ブラとお揃いの紺色でピンクと白の花柄の刺繍が施しであるショーツ。
その刺繍部分に御主人の手が届く。
「もっと脚を広げて」
御主人の強めの口調に妻は完全に支配されているかのように素直に膝と脚を広げる。
始めはショーツの前側の刺繍部分しか見えなかったが、
御主人の
「もっと広げて」
「まだもっと」
の言葉に徐々に膝と脚は開かれ、その角度は90°度はゆうに超える程に。
大きく広げられた左右の太腿の間には全貌が明らかになった紺色のショーツ。
御主人の指先がある花柄の刺繍部分の少し下、
生地の切り替えしで左右を横切る縫製の部分から下により濃い紺色に変色して見える歪な楕円。
その楕円の中心には布が吸収しきれていないのか妻の悦液をたっぷりと吸い若干光って見え、
ショーツの脇からは手入れをされず収まりきれない陰毛がはみ出している。
「明子さんって凄くやらしいのね」
突然妻に向かって美紀が問いかける。
「こっち見なさい」
美紀の言葉に顔を向ける妻。同時に御主人の中指が刺繍部分から濃く変色した歪な楕円にたどり着く。
「ンンッハァッ」
と膝を閉じてしまう妻に
「ちゃんと見ててあげるんだからしっかりと見えるように広げなさい」
清楚で優しそうな美人の同性からの辱めの言葉。
中指がお尻から刺繍迄の間を往復する度に太腿はビクッとビクッと震え、歪な楕円は拡大していく。
「ンンアッンっアッ」
「明子さん、染みすごいのね」
「そこがいいの?」
「ほら答えなさい、さっきの乳首とどっちがいいの?」
中指はその染み部分全体をショーツの上から掘るように動く。
「アッハァァッ、ンッダメっ」
首を横に振り感じ続ける妻。
「旦那さんの前で感じてそんな声出しちゃうの?
何処がいいの?
乳首よりいいの?
ほら何処がいいの?
ほら教えて、明子さん」
首を小刻みに横に振るだけの妻に
御主人の指先に合わせ妻に辱めの言葉をあびせる美紀。
中指はショーツ越しに湧き出る悦液で濡れ始め、口を結び必死で声を抑えようとする妻だがショーツ越しに1番敏感な突起を触れられる時には淫らな声が漏れていまい、美紀に恥ずかしい言葉で責められてしまう。
「そこがいいのね?」
荒い息づかいで答えられないまま
指先が"美紀の言うそこ"を中心に丁寧に撫で始める。
「イヤァイヤーアッァゥ、イヤァアッダメッダメェ」
悲鳴のような叫びで広げていた両膝を閉じるが指先の刺激は止まらない。
手に握るブラを口に押さえ当たるがその声を消す事が出来ず、
間違いなく他の部屋に聞こえている妻の声。
が、そんな事はお構いなしに御主人は手を止める事なく続ける。
今にも悶絶してしまいそうな妻を前に明らかに冷静な美紀。
「どこがいいか教えてくれる気になった?」
悶えながら必死で首を縦に振る
「ここッァがハァッ、くっくッはァっここッがハッ」
「明子さん、違うでしょ?
さっき脚はどうするって言った?」
腹筋と太腿を震わせながら言いつけ通りやっと膝を開く。
指先は妻の"そこ"を高速で押し弾いている。
「いい子よ明子さん。
さぁ教えてくれる?」
苦悶の表情と声で
「ンッここがッンンッいいッハッダメッ」
と美紀に必死に伝える妻。
「どこ?ここじゃわからない
ちゃんと教えて」
その妻の答えにも冷静な美紀。
「ンックリッアッダメッンクリッアァッダメェッ」
必死に首を縦に振りながら身体を震わす。
「アッンッアッンンッダメッもうダメッ」
「明子さん気持ちいいの?、クリトリスが気持ちいいのね
ほら手を退けて、脚ももっと開く、ほら」
「ダメッもういいッアッンンダメッンンッ」
見たことのない程の妻の乱れと叫び。
広げた脚に力が入り、足で床を踏ん張るように尻が浮く。
「アッアッダメッアッダメ出ちゃうアッンンダメッ出ちゃう」
「アッアッンン出ちゃうアッってばぁダメゥダメェァアッダメッンンッでちゃ」
[ブチョョォ…]
ショーツから見る見る間に染みが広がり流れ滴る液体がスカートをも濡らす。
「ゥァアッアッイッイッイヤッイクゥイヤッアアァァッ」
「イッぃイグゥイグッァアアアアッッッイグッッ」
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