ガクンっと前のめりに折れるような上半身。
その動きで御主人の手から乳房が離れ 重力に従いダラーんと垂れ下がる
その体勢のまま御主人は腕を伸ばし指先は真下に向いた両乳首を捕え親指と人差し指で摘む。
「アァッダメッ, ダッアッ、 ハッダメッ」
下に顔を向け悶える妻に
「ほら明子 どっちがいいか教えないと」
「ほら」
「明子ほら」
長く硬くなった乳首を2本の指でシゴクように摘む。
妻の喘ぎと息遣いがより激しくなり、
その反応を楽しむかのように指を動かし続ける御主人。
「ほら、どっちがいいのかな?教えてごらん」
その言葉に荒い息遣いで首を左右に小さく振り続ける妻。
指先が左右の乳首を交互に爪先で引っ掻き弾く。
指先に合わせ全身を震わせ揺れる乳房。
両手に持つブラのカップの形が崩れるほど強く握りしめ、小刻みに首を横に震わせもう身体を起こすことも顔を上げる事も出来ずうなだれる妻におとずれる限界のとき……
「アッアッもうッアッダメッアッもうッィッイッアッ」
私の妻が 私の目の前で 私ではない他人の御主人に絶頂まで導かれようとしている。
ここ10年あまりこんな場面を幾度も想像してきた。
風呂場で1人でする時、
妻を激しく抱いている時、
頭の中ではそんな想像を餌に果てる日々を過ごしてきた。
真面目な妻で良き母でもある明子の唯一私だけが知る女性からメスにかわる無防備な"その"瞬間。
「ンッアッアッアッダメッアッイィッ」
もうその瞬間がすぐそこギリギリ迄迫っている事がよくわかる息づかいと声。
あとほんの一押しでその時を迎えてしまう……
[あと少し…早く見たい…妻のその姿、その声…]
その時、
突然御主人は指を止める。
無言で妻の身体を引き起こし姿勢を正せる。
肩で息をするような荒い呼吸の妻…
「見られながらだと違うだろ?」
妻の肩から腕を優しく撫でながら耳元で呟く。
その言葉に目を瞑り身体をヒクヒクさせながら小さく数回頷く。
「どっちの乳首が良かった?」
何も答えられず黙る妻に
「ほら明子、言ってごらん」と少し強めの口調で再度問う。
「……ひ、…ひ、ひだり…です」と小声で答える妻。
「どこのひだり?」
「ちくび…ひ、ひだりの乳首…です」
「左の乳首が良くて逝ったのか?」
首を大きく横に振り
「ま、まだ、いっ、逝ってないです…」と断言するように答える。
その言葉に
「明子はしっかり答えられるじゃないか。
これからはすぐ答えるんだぞ」
御主人の手がスカートに伸びる。
スカートの裾は徐々にたぐり寄せられ膝上ストッキングのレース部を超え、ブラを握る妻の手の隙間から紺色のショーツが露出し始める。
御主人にされるがままの妻。
手を押さえ止める訳でもなく、スカートの裾を押さえるでもない。
が、右の太腿を動かしこれ以上露出させないよう閉じるささやかな抵抗は見れる。
しかしそのささやかな抵抗も御主人の言葉で無意味になる。
「手を退けて脚を広げてごらん」
両膝を曲げ揃えて横に流している妻の右足だけがゆっくり動き脚を開くが、
「違うだろ?もっと恥ずかしいポーズがあるだろう?」
御主人は手を出さず妻の意思で脚を開かせるつもりだ。
「明子 早く」
また少し強めの口調で急かされると両膝を立て
手と手に握るブラでショーツを隠している。
「手を退けろ」
強い口調の言葉に素直に手を退ける妻。
隠れていたショーツが露わになる。
優しく
「いい子だ明子」
と子供を扱うような口調で褒めながら背後のご自身に寄りかからせるよう少し寝かせられ、
御主人の手はショーツに伸びようとしている。
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