6.
陽太君は、私をバイブで何度も逝かせました。
「そろそろ、僕も気持ちよくなりたい。」
陽太君は、そう言うと、オマンコのバイブを抜き、
ジュチュリュュュュ~~~。
とオマンコにチンポを挿入しました。
「はっあぁぁぁぁ~~~。あぐうぅぅぅ~~~。」
「すごい。長い時間バイブを入れていたのに、オマンコの締りが凄い。」
グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。
「っんう~~ん。ああ~~ん。嬉しい。はあぁぁぁ~~~ん。」
陽太君は、私の悶え、ヨガル姿を楽しみ、私は、2穴責めの快楽に酔いしれました。
グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「はっあぁぁぁぁ~~~。はうっ。はうっ。ああぁぁぁぁぁ。オマンコもアナルも・・・ほがぁぁぁぁぁぁぁ~~。気持ちいい~~。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。いぐ。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「逝って、逝って、逝き狂るってぇ~~~。」
「あぐうぅぅぅ~~~。あ“あ”あ“あ”~~~。おっごぉぉぉぉ~~~っ。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、メス逝きし、そのまま、失神しました。
私は、夢の中でも、オマンコからの快楽と圧迫感で、目が覚めました。
グチュッ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「あっぐぅぅぅぅぅ~~~。っんあぁぁぁぁぁ~~~。」
「皐月さん。気が付いた?」
グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
陽太君は、私が失神をしている間も私を犯し続けていました。
「あん。あん。あふっぅぅぅ~~~ん。っんあぁぁぁぁぁ~~~。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「僕も。3発目出すぞ~~~~~。」
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。
ドピュリュリュュュュ~~~。
私は、何とか意識を保ち、陽太君に甘えるように抱擁をおねだりしました。
「はぁ。はぁ。陽太君。さっき、3発目って、言ってたけど・・・」
「ああ、その事。これを見て。」
陽太君は、スマホを取り出すと、失神し、体を痙攣させ、口から涎をオマンコやアナルマンコからは、精子を垂れ流している私の映像を見られました。
「綺麗に撮れているでしょ。」
「もうっ。こんな恥ずかしいい姿を撮るなんて。」
「ははは。怒らない。怒らない。それより、」
陽太君は、私を俯せにすると
ギュチュリュュュ~~~ッ。
と、アナルマンコにチンポを当てると、チンポを根元まで挿入しました。
「うっごぉぉぉぉぉぉ~~。」
そして、ゆっくりとピストンが始まりました。
ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。
「おぐっ。うぐっ。うぐっ。おぐっ。おぐっ。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「アナルSEX気持ちいい~~~。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パァ~~ンパァ~~ン。
「あぐっ。おぐっ。はぐっ。はぐっ。あう、あう。っんあぁぁ~~~。」
「すごい締まりだ。」
「気持ちいいよ~~~。お尻、お尻いい~~~。うっごぉぉぉぉぉぉ~~。ほごぉぉぉぉ~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。」
「ううっ。どんどん締りが良くなる。チンポが、千切れそうだ。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パァ~~ンパァ~~ン。
「あぐっ。おぐっ。はぐっ。はぐっ。あう、あう。うっごぉぉぉぉぉぉ~~。ほごぉぉぉぉ~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「僕も出すよ~~~。」
「頂戴。お尻に、精子頂戴~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
プシャワァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
陽太君は、アナルマンコに精子を出し、私は、アナルマンコで、逝き潮を吹きました。
『アナルファックでも、逝き潮を吹けるようになっちゃった。もう、堕ちるところまで落ちたのね。』
私は、体がメスの底辺迄堕ちたことを悟りました。
そして、風俗に堕ちて5年が過ぎました。
陽太君と娘の穂香は、結婚しました。
私は、娘の結婚を期に、風俗をやめましたが、2人の関係は続いていました。
そして、娘が居ないときは、
グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「はっあぁぁぁぁ~~~。はうっ。はうっ。ああぁぁぁぁぁ。チンポいい~~~・・・ほがぁぁぁぁぁぁぁ~~。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。いぐ。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「僕も、出る~~~~。」
「あぐうぅぅぅ~~~。あ“あ”あ“あ”~~~。おっごぉぉぉぉ~~~っ。あ“あ”あ“あ”~~~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
ドピュリュリュリュュュ~~~。
陽太君は、中出しし、私は、メス逝きしました。
「皐月さん。大丈夫?いくら安定期でも・・・」
「大丈夫よ。お医者さんからSEXの許可をもらっているもの。」
私は、陽太さんの子供を宿していました。
娘には、別れた彼氏との子供だと言ってごまかしていました。
私は、幸せでした。愛する男性の子供を宿すことができたのですから。
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