5.
私が風俗に堕ちてから半年が経ちました。
その間、私は、快楽漬けの性活を送りました。
そして、私は、美夏さんと肩を並べるくらいの売れっ子のキャストになってました。
私が、何時ものように、キャストの控室に入り、お店に出勤したことを伝えました。
そして、予約のリストが送られてきました。
『なんだ、今日の予約は、1人か。・・・あれ、でも、このお客様のコースが、出勤から朝までの1日コースだわ。サービスしなくっちゃ』
この1日コースは、有料オプションのプレイが全てできました。
私は、キャリーバッグに【手枷の付いた首輪】、【M字開脚拘束ベルト】そして、2本の【チンポの形をした極太バイブ】と【電動マッサージ機】を詰めました。
そして、予約時間になり、お客様の出入り口に立ち、お客様が出てくるのを待ちました。
暫くして、ドアが開き見覚えのある男性が出てきました。
「えっ。陽太君?」
「あっ。皐月おばさん。どうして・・・」
私は、慌てて陽太君のてを引っ張りエレベーターに乗りました。
「兎に角、2人になれる所に行きましょう。」
陽太君は、美鈴さんの次男で、娘の穂香と恋人でした。
私は、陽太君とラブホテルの部屋に入り、ソファーに座りました。
「皐月おばさん。どうして風俗なんか・・・」
「いろいろあってね。・・・・・」
私は、わざと沈黙し、少し俯いた。陽太君は、私を見て、考え込むと
「ごめんなさい。」
彼は、彼なりに私のことを想像し、プライベートのことを聞いたことに謝罪した。
『ふうっ。良かった。何とか誤魔化せた。』
しかし、お互いに会話が思いつかず、沈黙が続きました。そして、その静粛に我慢できなくなった私は、口を開いた。
「陽太君こそ、どうして、こんなところに、もしかして、穂香と別れたの?」
「違うよ。穂香とは、順調だよ。」
「そうよかった。では何故?」
「実は、穂香がSEXをさせてくれなくて。それで、我慢できなくなって・・・」
「そっか。穂香とのことは2人で話し合いなさい。」
「うん。」
「それと風俗のことは、穂香に内緒にしておいて。口止め料を払うからさ。」
「別に、口止め料なんかもらわなくても、穂香には・・・うぐっ。」
「陽太君。おばさんとSEXしようか?溜まっているんでしょ。」
「おばさん。」
「私は、穂香の母親じゃなく、風俗キャストの葵よ。いい?」
「・・・わかった。じゃあ、葵さん、お願い。」
私たちは、裸になり浴室に入りました。
私は、陽太君を洗い椅子に座らせ、ボディソープを付けると、体を密着させ、乳房やオマンコを使って、陽太君の体を洗い始めました。
「っんあっ。はうっ。あうっ。」
私は、体を動かすたびに、自然と喘ぎ声を上げました。
「陽太君。っんあぁ~。気持ちいい?」
「気持ち良いよ。」
「ああ~~。あん。あん。ああぁぁぁ~~。」
私は、喘ぎながら陽太君の体を洗い終え、最後にチンポを洗うため、陽太君を立たせると、膝たちになり、陽太君の股間を見ました。陽太君は、勃起していて、
『えっ。何、このチンポ。カリの大きさ、竿の長さや太さが、今まで、経験した男性のチンポより2周り以上ある。』
私は、そう思った瞬間
クポッ。クポッ。
『うそ、勃起チンポを見た瞬間、チンポを咥えてフェラチオを始めている・・・娘の彼氏なのに。そうか、私の体は、もう、メスに堕ちているのね。』
クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ
『それにしても、なんて大きなチンポなの。顎が外れそう。・・・』
勃起チンポを咥え、フェラチオを続けました。
「ああ~~~。おばさ・・いや、葵さん。いきなり、フェラチオなんて、」
クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。シュコッ。シュコッ。クチュッ。クチュッ。
「あぐっ。あぐっ。陽太君。ああ~~ん。気持ちいい?はあぁぁ~~。」
私は、フェラチオや手こきをしながら、オマンコに手を伸ばし、いつの間にかオナニーをしていました。
「気持ちいいよ。葵さん。大好きな皐月さんがオナニーをしながら、フェラチオをするような淫乱な女だったなんて、ああ~~~。出る~~。精子出る~~~~。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
「ああ~~ん。」
精子は、私の乳房に出されました。
『熱い。それに、若い精子は、粘り気も匂いもすごい。』
私は、出されたザーメンを指で掬い、口に含みました。
『ああ~~ん。精子って、美味しい。ああ~~。オマンコからマン汁が垂れてくる。』
シャワーを終えると私たちは、ソファーに向かいました。
そして、持ってきたキャリーバッグを開け、【手枷の付いた首輪】、【M字開脚拘束ベルト】そして、2本の【チンポの形をした極太バイブ】と【電動マッサージ機】を取り出しました。
「葵さん。これって・・・」
「そうよ。陽太君が選んだコース。私を思いのまま凌辱してもいいのよ。」
「本当?僕もい1度やってみたかったんだ。」
『拘束具を見ていると変な気分になる。これで体の自由を奪われ・・・何だかドキドキして来ちゃった。』
陽太君は、私に首輪、手枷を着けると、浅くソファーに座らせ、M字開脚ベルトを装着しました。
陽太君は、私が拘束されている姿を見て
「うん。すごい恰好だ。葵さん。」
「ああ~~。っんう~~ん。」
『ああ~~。体の火照りが止まらない。体の自由を奪われているだけなのに、感じて来ている。』
そして、電動マッサージ機を手に取り、スイッチを入れると
ヴィィィィ~~ン。
と、振動を始め、私の首筋から乳首にかけて、私の体を撫でるように電動マッサージ機を滑らせて行きました。
「はっうぅぅ~~。あああ~~ん。」
私は、喘ぎ始め、体をクネクネと揺すり、ヨガリ始めました。
「おお~~。すごいな。こんなに女性が、感じるなんて。」
ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。
「ああ~~~。あん。あん。はあぁぁぁ~~~。」
「もう、オマンコから汁が漏れてきている。」
「っんう~~ん。ああ~~ん。言わないで。恥ずかしい。はあぁぁぁ~~~ん。」
陽太君は、しばらく、私の悶え、ヨガル姿を楽しむと、徐に、オマンコに電動マッサージ機を当て、クリトリスを責めました。
「んっあぁぁぁぁ~~。あう、あう。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。」
私は、集中的にクリトリスを責められました。
ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。
「ああ~~~。あん。あん。はあぁぁぁ~~~ん。んっあぁぁぁぁぁ~~ん。」
「葵さんが快楽に歪む顔。すごく艶っぽい。」
そして、メス逝きする寸前、電動マッサージ機をクリトリスから外しました。
『む、もう少しで、逝けたのに。』
「葵さん。次は、これだよ。」
ジュチュリュュュュ~~~。ギュチュリュュュ~~~ッ。
「ほっがぁぁぁぁぁぁ~~~~~。」
陽太君は、オマンコとアナルマンコに極太バイブを挿入しました。
「どう、気持ちいい?オマンコとアナルに電動バイブを入れて。」
「ああ~~。2本もバイブ入れられたらオマンコもアナルマンコも壊れちゃう。お願いよ。バイブを抜いて~~。」
陽太君は無言で
ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。
と、2本同時にバイブのスイッチを入れました。
「っんあぁぁぁぁぁ~~~。はがぁぁぁぁぁ~~~。」
私は、2穴責めで、今までで感じたことのない快楽が、全身を貫き無意識に腰を振りだしました。
「すごい。腰を振り出した。もっと感じて。」
ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。グチャッ。グチャッ。
陽太君は、2本のバイブを出し入れしだしました。
「んっあぁぁぁぁ~~。あう、あう。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。」
私は、ヨガリ狂いました。そして、
「あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。逝く。いぐぅぅぅぅ~~~。ほっごぉぉぉぉぉ~~~。」
陽太君は、私がメス逝きする寸前にバイブの出し入れをやめ、スイッチを切りました。
「はぁ。はぁ。お願い。逝かせて。ああ~~。焦らさないで~~。」
「だめ、AVで見たことあるもの。女性を焦らすだけ焦らすと、逝きたいから、何でも言うことを聞くようになるって。」
『陽太君は、私を堕とす気だ。』
ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。
陽太君は、再びバイブのスイッチを入れると、
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。
「あがぁぁぁぁ~~~。ほごぉぉぉぉ~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。」
2本のバイブを出し入れしました。
「んっあぁぁぁぁ~~。ほごぉぉぉぉ~~~。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。」
私が再びヨガリ悶え始めると、
「はあぁぁぁ~~~。ほおぉぉぉぉぉ~~~。」
「ねえ、葵さん。いや、皐月さん。穂香とSEXができるまで、僕とSEXをして欲しい。事情があるみたいだから、風俗で勤めていてもいいよ、そして、誰にも言わない。どう?」
私は、快楽の海の中を彷徨っていましたので、陽太君の提案を考える事が出来ませんでした。しかし、
「はっあぁぁぁぁ~~~。はうっ。はうっ。なる。陽太君のセフレに・・・ああぁぁぁぁぁ。逝く、あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。いぐ。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「ありがとう。では、好きなだけ逝って。」
「あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。いぐぅぅぅぅ~~~。がはっぁぁぁぁぁ~~。」
プシャワァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、メス逝きと同時に逝き潮を吹きながら、メスの本能のまま、陽太君のセフレになることを承諾しました。
続きます。
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