3.
お客様の控室前で立ち、お客様が出てくるのを待ちました。
そして、暫くすると、40代の中年男性がでてきました。
「葵でございます。本日は・・」
「よろしくね。葵さん。早速行こうか。」
お客様は、私の挨拶を最後まで聞かず、スタスタとエレベーターに向かいました。
私は、慌ててお客様に駆け寄り、腕を組みました。
そして、ホテルに入ると、
「葵さんは美人だね。仕事ができるキャリアウーマンみたいで。今日は、よろしくね。」
お客様は、普段は、在宅ワークをしていて、月に3、4回、都心にある会社に出勤するとの事でした。
私は、何時もの様に、お客の体を洗い、チンポを洗おうと、膝立ちになりました。
『いいチンポだわ。長さといい、太さといい、今まで見たチンポでは最高の大きさだわ。このチンポなら、楽しめそうだわ。』
そして、チンポを咥え、
クポッ。クポッ。クチュッ。クチュッ。
とフェラチオを始めました。
「葵さん。フェラチオ上手いね。おや、オナニーも始めちゃって。キャリアウーマンが、実は、淫乱なメスだったなんて、いいギャップだね。」
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
シュコッ。シュコッ。
「ああ~~。っんう~ん。はうっ。はうっ。」
私は、玉舐め、竿舐め、手こきを続けました。
グポッ。
突然、お客様は、私の頭を摘かみ、チンポを喉奥まで挿入し、イマラチオを強制しました。
グポッ。グポッ。グニュッ。グニュッ。
「葵さんのクチマンンコいいよ。何十人もの風俗嬢のクチマンコを味わってきたけど、葵さんが一番いい。」
グポッ。グポッ。グポッ。グポッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。
「ほごっ。ほごっ。ごほっ。ごほっ。ぐふっ。ぐふっ。ぐえっ。ぐえっ。」
お客様は、私のクチマンコを犯し続けました。
グポッ。グポッ。グポッ。グポッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。
「ほごっ。ほごっ。ごほっ。ごほっ。ぐふっ。ぐふっ。ぐえっ。ぐえっ。」
そして、
「葵さん。精子出すぞ。全部飲めよ。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
「ぐふっ。ぐふっ。んぐっ。んぐっ。ごくっ。ごくっ。」
「ふぅ~~。気持ち良かった。」
私は、出された精子を飲み干しました。
『ああ~~。初めて精子を飲んだけど、こんなに美味しいなんて。』
私は、淫乱のスイッチが入りました。
続きます。
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