2.
私の風俗キャストとしての生活が始めりました。
しかし、SEXができないことに私の体は、火照り続け、オナンーが、日課となっていました。それも、1日に5度もするようになりました。
ヴィィィ~~~ン。ヴィィィ~~~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「あうっ。あうっ。ああ~~~。欲しい。オマンコにチンポが欲しいよ~~~。はあぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”~~~。いぐっ~~~。」
私は、オーガイズムに達し、そのまま、寝入りました。
そして、朝起きると、シーツが愛液で、濡れていました。
『オナニーしながら寝ちゃったんだ。それにしても、もう、限界よ。このまま、SEXをお預けされたら、おかしくなっちゃう。』
風俗に堕ちてから3週間が経ちました。
私の体は、SEXへの欲求が限界を迎えていました。そして、店長に相談しました。
「どうしたのです。葵さん。」
「実は、有料オプションを解禁したくて。」
「有料オプションを解禁・・・。やはり、お金ですか?」
「はい。」
私は、小さく頷いた。
「そうですか。・・・わかりました。葵さん。これから僕は、独り言を言います。」
【お店の暗黙のルールで、有料オプションを頼んだお客様にたいしては、キャストは、膣出し(中出し)SEXをすることを拒めません。・・・】
私は、店長の独り言を聞き終わると、
「店長、私、有料オプションを解禁します。」
「・・・わかりました。でも全部を解禁しません。【クンニ】【シックスナイン】【イマラチオ】【精飲】【目隠し夜這い】だけです。いいですね。」
「はい。」
店長は、私が快楽に溺れ、家庭を壊すのでないかと心配しているようでした。
有料オプションの解禁を申し出た後、私は、生理になり、1週間禁欲の生活を送りました。
そして、1週間後、お店に出勤するといつもより多くの予約客が、入っていました。
『ああ~~。やっとSEXができる。』
私の体は、健太さんとのSEXや僅か4カ月の風俗勤めで、延べ200人以上の男性と、400回以上のSEXをした体は、オスを求める発情したメスになっていました。
そして、いつものように、予約していただいたお客様とホテルに入りました。
クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。
「はあぁぁぁ~~ん。気持ちいい~~。ああぁぁぁぁぁ。」
『気持ちいい~~。やっぱり、SEXって、最高。お金は稼げるし、何よりSEXが出来るなんて。』
「オマンコ締まる~~~。出すぞ~~。」
「ああ~~~ん。あん。あん。お出しください。はっあぁぁぁぁ~~~。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
「ああ~~~ん。」
『気持ちいい~~。風俗の仕事って最高だわ。お金は稼げるし、何よりSEXが出来るのが最高だわ。』
私は、見知らぬ男性に抱かれることの快楽を貪りました。
お客と別れ、キャストの控室に帰ると、次のお客のためにオマンコに出されたザーメンを掻き出し、オマンコを洗浄しました。
その日、私は、3人の予約客と1人の写真指名客を相手にSEXをしました。
『体の疼きが止まらない。もっとSEXしたい。オマンコにチンポが欲しい。・・・あっ、いけない。最後のお客が、もうすぐ来る時間だわ。』
気が付くと、最後の指名客が来る時間になっていました。そのお客の有料オプションを確認すると、【シックスナイン】と【目隠し夜這い】を予約していました。
続きます
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