「岡本様ご夫妻並びに本日お集まりの支店長様。支店長と言えば戦国の世で例えれば一国の主でございます。
私もつい先程までは一国の主河野の妻として皆様と接してまいりました。夫には大変申し訳なく思いますが
今は岡本様が勝者。河野家は敗者で御座います。どうか戦利品として善江を奴隷として受け取って下さいますよう
本日ここにお揃いの皆様方の面前にてお願い申し上げます。岡本様、、、善江からのプレゼントもございます。
どうかドレスを捲ってご覧くださいませ。」
全裸アにドレス一枚の善江。背中のあたりまでドレスを上げられると善江は更に尻を大きく掲げました。
小さく贅肉の少ない善江の真っ白な尻の奥は見えず巨大な異物とその先に結ばれたリボンが見えました。
息をのむ音が聞こえるのと同時に岡本が大きな笑い声を立ててから言いました。
「これは傑作だ。皆さん。皆さんから頂いたのと同じリボンを善江が尻の穴に着けていますよ。」
会場は爆笑や嘲笑で包まれました。
「岡本様の奥様、、聞いて下さいますか?前の穴でなく後ろの穴でしたら浮気には成らないって聞きました。」
「嫌だよ。そんな屁理屈。どっちの穴を使わせようが裸の女と内の岡本がベッドに入るのは許せません。」
「奥様、、、皆様方。善江はもう女ではございません。ご存じのように近所の乱暴な男の命令で素っ裸で首輪とリードだけで
群衆の中を這いまわったメス犬ですわ。」
「それならそのドレスも脱いで素っ裸を見せて貰おうじゃないか。」
命令通り素っ裸になって可愛い女の土手も見せた善江は再び四つん這いになりました。
「善江さん。以前宴会の席で善江さんの様な上品で美しい女はウンチなどしないとみんなの前で言ったものだが
どうだろう?人間の女なら別だがメス犬ならこの場で出来るだろう。メス犬の証としてこの場でやってみなさい。」
岡本が言いましたが奥さんは「何てハシタナイ。私は嫌よ。そんなの見るの。ねえ奥様方。」
一度は退室した奥様連中でしたが気になったのか全員戻って来ました。
部屋の中央にはリボンや善江の肛門から引き出された大便の付着したアナル栓が転がって異臭を放っていました。
「今日のため善江の排便の管理をして来ました。良かったら奥様方で今後は善江の排便を管理してやってください。」
「おもしろそうねえ、聞いたことあるは。命令なしにウンチはさせないとか、命令があればどこでもすぐ裸になって
誰かに見られようが即座にウンチしなけりゃならない、、とかね。」
「何だお前たち。戻って来たのか?遠慮することは無い。善江はトイレだ。まだ間に合う。お前たちも見にいくといい。
メス犬の姿を。」
「岡本様。これで奥様のお許しも頂けそうですね。今夜もお部屋も準備しております。どうぞお楽しみを。」
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