玄関には夫の靴があった。
海斗はリビングのソファにグッタリと腰を降ろしていた。
「海斗、、、」
夫は虚ろな目をしていた。
イズミを見ようともしない。
「ごめんなさい、、、わたし、酷いことしてた、、、最低だった、、、」
その場に跪きイズミは瀬沼とのことを語り始めた。
初めは酒に酔わされ浮気をしてしまった。
キレイだ好きだと甘い言葉に乗せられ関係を続けているうちに瀬沼のセックスに溺れてしまった。
いけないと分かっていたのにカラダが海斗を、自分を裏切ってしまっていた。
でもそれはセックスだけで心は一度も裏切っていない。
愛しているのはずっと海斗だけと切々と訴えイズミはすがってきた。
「心は裏切ってない?じゃあ、どうしてこんなことが出来るんだ?」
テーブルの上のノートパソコンが開かれていた。
「なに、、、これ?」
「瀬沼の裏アカだ、、、お前とのセックスが晒されてる、、、」
「そんな!だってそんなの撮ってない、、、」
「隠し撮りだろう、、、事実、ここにある、、、」
ウソ、、、そんなものが、、、
イズミは視線を注いだ。
スキモノ新婚巨乳妻イズミの不倫日記
1.寂しかったイズミの初めての浮気セックス
酔ったフリをしてデカいオッパイで上司を誘惑
二発目からは中出し
2.夫は出張中 夫婦のベッドに誘い禁断のハメ狂い
裏切りの騎乗位 わたしのオッパイ見て!
3.自ら捧げたイズミのアナルバージン
どうしても部長に初めてをあげたかった
ケツ穴で初めての絶頂
4.夫を騙して初めての不倫旅行
夫より愛しています部長の赤ちゃん欲しい
本音ダダ漏れラブラブセックス
5.イズミの秘めた願望 3Pプレイ
若い男を交えメスになるイズミの獣セックス
おまけ 部長に隠れて若者とメアド交換
後日若者にセックス確認
「あっ、、、ああ、、、」
見られてしまった、、、
瀬沼との汚らわしい情事に狂ったわたしを、、、
その上、瀬沼以外の男としたことまで知られてしまった、、、
「セックスだけなの、、、全部、本気じゃなかった、、、他の男がわたしに夢中になるのが嬉しくて、舞い上がってしまったの、わたしが間違ってた!」
しかし海斗の返事は冷たかった。
「別れよう、、、離婚だ、、、」
「そんな、、、別れたくない、、、海斗のそばにいたい、、、もう絶対にこんなことしない、、、赦して下さい、、、わたしに償わせて!」
表情を変えることなく海斗は動画を再生させた。
ベッドの上でイズミが瀬沼に跨り腰を振っていた。
「ヒッ、、、」
イズミが息を呑む。
『部長のチ○ポ、やっぱりスゴイ、、、あっ、あっ、あっ、デッカくて気持ちいい、凄くイイッ!』
『旦那よりイイのか?』
『海斗より全然イイッ!部長の方が好き、部長のセックス大好き!』
激しく乳房を揺らす。
『フフッ、旦那が泣くぞ、、、それにしてもお前のオッパイはやっぱり最高だな、、、デカいし、イヤらしいスケベな乳だ、、、』
『ああん、いやん、、、』
『何がいやんだ、、、本当はみんなに見られたいんだろ
う?』
『アアッ、見られたい、、、いろんな男に見せつけたい!』
『みんなに勃起して欲しいのか?この淫乱が!』
『そうよ!みんなのオカズになりたい、、、ああっ、でも部長のものよ、、、部長、イッパイ見て!オッパイもオマ○コも全部部長のもの、、、アアッ、メチャクチャにしてえっ!』
『どうかな?若造とコソコソ乳繰り合ってるくせに、、、』
『あの子は遊び、、、本気は部長だけ、、、』
シリを卑猥に回し休まず打ちつける。
『アアッ、また三人でシタい!思い切りセックスしたい!』
『くっ、、、今日も中にぶちまけてやるからな!』
つづく
※元投稿はこちら >>