人妻熟女 官能小説

「ああっ､くるぅ､､､部長の凄くデッカいのが､､､奥までくるう！」
「ううっ､､､んっ､んんんっ､､､」
これは､､､
中が蠢く､､､
チ○ポをじわじわと締め付け吸い付いてくる感触､､､
このオンナ､､､凄い名器じゃないか､､､
こいつは掘り出し物かも知れん､､､
「凄いぞイズミ､､､お前のオマ○コ､最高に気持ちいい､､､」
「嬉しい､､､部長のも凄くイイッ､､､中がいっぱいよ､､､ぶっとくて､硬くて､､ああっ､逞しいのぉ､､､」瀬沼は動きだす。
「ううっ､中が絡みついてくる､､､イズミ､お前はオッパイだけじゃないオマ○コも最高のオンナだ､､､」
「部長､スゴイィ､､､あっ､あっ､あっ､凄いとこ当たるぅ､､､あの人と全然違うぅ！」
このオンナのカラダ､ヤバ過ぎる､､､
気を抜いたら持っていかれる､､､
込み上げる射精感をこらえイズミの口を貪る。
イズミの方から激しく舌を絡めてくる。
手に収まりきらない乳房を揉み乳首を捏ねながら激しく膣奥をえぐる。
イズミが両腕で瀬沼の首を抱き寄せ叫ぶ。
「先っぽデカい！部長のチ○ポすご過ぎ､､､ダメになる､わたしヘンになる！」
「ヘンになれ､イズミが俺のチ○ポでイクところを見せろ!」
浅瀬をえぐり奥に叩きつける。
イズミの尻が卑猥にうねり迎えうつ。
「それ好き💗ああっ､デカいぃ､､部長のチンポ好
き！」
背中がのけ反る。
「マ○コ壊れる！イクッ!死ぬ!イッグウゥウウ!」
ビクンビクンと腰が跳ねる。
巻き込まれそうになりながらも瀬沼はこらえる。
絞り取ろうとするような激しい締め付け､､､
まだまだこれからだ､､､
俺の凄さを見せつけてやる､､､
グッタリとしたイズミを四つん這いにする。
イズミは期待を込めてシリを振り催促する。
初めて夫以外の男にイカされた､､､
しかも夫以上の快楽を与えてくれた､､､
どうせ今夜だけ､､､
夫にも誰にも知られない､､､
妻ではない思い切り淫らなオンナになれる。
思い切り瀬沼とのセックスを愉しんでやる。
イズミは罪悪感をかなぐり捨てた。
「部長のデッカいチ○ポ入れてぇ！あの人よりイッパイ気持ち良くして､わたしをもっとイカせてぇ!」
「フフッ､いいケツだ､､､スケベで淫乱な奥さんにお似合いのケツしてやがる､､､」
シリをピシャリと叩く。
「あ～ん､イイッ!」
「ハメるぞ､犯してやる!」
「来て！部長､犯して！」
瀬沼が一気に貫く。
「ぐうっ､ダメッ！イクッ!イッチャウ!」
入れただけで昇り詰める。
しかしそれだけでは全然物足りない。
瀬沼はタフだった。
徹底的にイズミを責め抜いた。
イズミは数え切れないないほど絶頂した。
そして二人はケモノのように吠えながら果てていた。
夫とはまるで違うセックス､､､
互いのカラダを貪るセックスだった､､､
瀬沼のイチモツは射精のあとも変わらず勃起していた。
自らイズミは30分もフェラチオをして瀬沼に奉仕した。
くまなく全身にキスをして玉まで丹念に舐めシャブった。
そして瀬沼を露骨な言葉で褒め称えた。
イズミは乳首を舐め､激しい口づけをしたあと､自ら瀬沼に跨りカラダを繋いでいった。
瀬沼のお気に入りの乳房を見せつけたかった。
もっと瀬沼に褒められたかった。
瀬沼をもっと自分に夢中にさせたかった。
そして二人を隔てるゴムはなくなっていた。
二人はナマで直に繋がっていた。
躊躇はあったが瀬沼に望まれ受け入れた。
心の奥で自分もそれを望んでいた。
夫以外のザーメンを膣の一番奥で受けとめる。
その背徳感が更にイズミを燃えさせた。
「あぁ､部長、わたしのオッパイ見て！オッパイ､メチャクチャにしてぇ!」
シリをマシンガンのように叩きつける。
瀬沼はイズミの巨乳を潰さんばかりに揉みあげながら下から突き上げる。
「凄い！こんなの初めて､､､死ぬ､死んじゃう!」
「イズミ､出すぞ！」
「中に来て！思い切り中にぶちまけてぇ!」
「イズミ､出る！」
「ああっ､イクッ､オマ○コ､イッグウゥ!!」
本当に瀬沼のザーメンが注がれてる､､､
夫ではない男の子種､､､
「ああっ､いっぱい出てる､､､ドクドクしてるぅ､､､」
瀬沼が満足そうにイズミの唇を奪う。
「ああっ､またイクッ､イッチャウ!」
夫のときよりずっとカラダが敏感になってる､､､
イズミはもう歯止めが効かなくなっていた。
二人は朝までケダモノのように交わり続けた。
瀬沼が萎むと勃起するまでひたすらフェラチオをした。
そして何度も中に射精された。
イズミはいつしか瀬沼の胸に恋人のように頭を預け眠りに落ちていった。

つづく






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