お互いの性器をタップリと愛撫し合った。
イズミは昇り詰めた。
シリをひくつかせ絶頂する姿に興奮した海斗はゴムを着けると覆い被さっていった。
ブラもショーツも身に着けたままだった。
クンニのときのようにショーツをずらすと反り返った男根を濡れた女唇に押し当てる。
「ああっ、このまましちゃうの?」
「そうだよ、、、このままイズミを犯す、、、」
尖りきった乳首にむしゃぶりつく。
「あっ、あ~ん、、、わたし、海斗に犯されちゃうの?」
「そうだ、、、10も年上の上司に犯されるんだ、、、」
「いいわ、、、海斗にだったら犯されても、、、何をされてもいいの、、、」
さっきよりビショビショだ、、、
「イズミ!」
一気に貫く、、、
「あっ、太い!裂ける!」
イズミが背中を反らせる。
高さのある乳房がたわむ。
一番奥までたどり着く、、、
イズミの持ち物は最高だ、、、
締め付けながら吸い付いてくる。
「あっ、あっ、あっ、海斗、、、」
突き上げる度に巨乳がユサユサ揺れる。
「イズミ、エロいぞ、、、イズミのカラダは最高だ、、、」
「わたしも、、、ああっ、当たるぅ、、、海斗のカリ、スゴイ、大っきい、、、好き🩷」
「元カレよりデカいか?」
「大きい!全然違う!」
唇を求められ舌を絡め合う。
「イズミの中もスゴくイイッ、、、」
「海斗、愛してると言って!わたしだけだと言って!」
「イズミだけだ、誰よりも愛してる!」
やはり頭の中では宏美の存在が気にかかっているのだろう、、、
「海斗!絶対に渡さない!あっ、あああああ、、あっ、あん、ああ、、、」
この頃のイズミは以前がウソのように早漏ぎみだ、、、
簡単にイク、、、しかも立て続けに、、、
「このチ○ポ好き!イクッ、イッチャウ!」
激しい締め付けを何とかこらえる。
気を抜いたら簡単に道連れにされてしまう。
イズミは四つん這いになり、すぐさま次を求めてくる。
「海斗、、、後ろからも犯してぇ!」
ショーツをズラし卑猥にケツを振る。
乳房ほどではないが十分に迫力があるヒップを鷲掴みにして叩き込む。
「ヒィッ!硬い!スゴイィ!」
逞しく貫かれながら淫らにシリをくねらせる。
「アアッ、もっと!乱暴にしてえ!」
垂れた乳房がタプンタプンと揺れる。
「海斗、くる、またきちゃう!」
イズミは絶頂へと駆け昇る。
半年後
身内と親しい仲間だけで結婚式を挙げた。
ドレスに着飾ったイズミはとても美しく、涙を流して悦びに浸っていた。
二人はマンションに新居を構え、幸せな新婚生活をスタートさせた。
結婚を機にイズミの部署は移動となり宏美の部下に配属された。
宏美は係長へと昇進していた。
そのお祝いもかねて宏美を新居に招待し、パジャマパーティーをしたいとイズミが提案した。
「パジャマパーティーって、女子だけでするんじゃないの?」
「いいの、海斗は特別、、、三人で盛り上がろうよ?」
「うん、、、俺は構わないけど、、、」
そして宏美は泊りがけでやってくることになった。
三人で食事を済ませ話も弾んだ。
宏美の手みあげのワインを飲みながら程よい酔いに身を任せる。
益々美しさを増しオンナとしての成熟を見せる優しい妻。
そして衰えを見せない美貌を誇るかけがえのない大切な友人。
海斗は幸せを噛み締めていた。
「そろそろパーティーを始めるから、海斗、お風呂に入ったら?」
従うと入れ代わるように二人が浴室へと向かう。
二人で入るつもりなのだろうか?
本当に仲が良いよな、、、
まさか、、、
女同志で、、、
それぞれのカラダを知っている海斗は妄想してしまう、、、
あの美しいカラダをまさぐり合いながら、激しく舌を絡め合う美女二人、、、
激しく勃起した、、、
何を考えてるんだ、俺は、、、
淫らな想像を振り払い海斗は酒の肴の料理を始めた。
つづく
「
※元投稿はこちら >>