場末のラブホテル。
ベッドの上で黒のアイマスクをした女が汗でヌメるカラダをくねらせていた。
目を見ることが出来なくても整った顔の輪郭、そして鼻や唇から、その女がかなりの美形であることをうかがい知ることが出来る。
その上、全裸のカラダは華奢でありながら乳房は豊かな実りを見せていた。
高さがあり下乳の丸みも強くピンクの乳首が上向きだった。
細く折れそうなぐらいに括れたウエスト、そしてプリプリに張ったヒップ。
どんな男もその気にさせるエロいカラダをしていた。
そしてしなやかで長い両脚の付け根にはグロテスクな黒バイブが根元まで埋め込まれ、音たてながらうねっていた。
「ごわれる、オマ○コごわれぢゃう!」
「マ○コ壊れたら婚約者が泣くぞ、、、バツイチ同志の結婚なんだろう、、、大好きな男とセックス出来なくなってもいいのか?」
男が乳首を摘み捻り上げる。
「そんなのイヤッ!ヒィッ、乳首もげるう!」
男は50になる中年男だった。
頭は禿げ上がり、腹は突き出し弛みきった身体をしていた。
そして脂ぎった不細工な顔をイヤらしくニヤつかせていた。
だがその股間には女に埋め込まれているバイブに劣らない巨根が張り裂けんばかりに勃起している。
「何がいやだ?俺と変態浮気オマ○コがしたくて、デートをドタキャンしてきたんだろうが?」
「違う、、、課長が誘うから、、あっ、あっ、、、」
「断ればいいだろう、彼氏と並丼セックスすればいいじゃないか?」
「イヤぁ、課長がいい、、、課長のセックスの方が好き🩷」
「フフッ、この変態マゾ女が、、、バイブじゃ物足りないんだろう?もう俺のチ○ポが欲しいんじゃないのか?」
「欲しい、課長のデカくて太っといチ○ポ欲しい!」
「じゃあマスクを外してシャブれ、、、バイブは入れたままだぞ、、、それから彼氏にするより愛情を込めてイヤらしくフェラしろ、、、」
女は詩織だった。
その美貌は淫蕩にとろけきっていた。
「はい、分かりました、、、ああん、バイブ暴れるぅ、凄くイイのぉ、、、」
巨根のドス黒い亀頭をウットリと見つめ口づけをする。
チュッ、チュッ、、、
「ああん、スゴイ、、、課長の大っきいよぉ、、、」
「婚約者よりデカいか?」
「デッカい、、、カリが違うの、、、」
「どう違う?」
「張り出してて、、、彼もそうだけど、課長の方がスゴイ、、、」
「どっちのチ○ポが強い?」
「課長のチ○ポの方がずっと強くて逞しい、、、」
「どっちが好きだ?」
「課長の方が好き🩷一番好き!」
「よし、いい子だ、、、ケツの穴なめろ、、、」
「はい、、、ああん、課長のケツ穴舐めるの好き🩷」
竿をシゴきながらアナルを丹念に舐めあげる。
「うほっ、、、気持ちいいぞ、、、詩織、俺のケツ穴は美味いか?」
「美味しいです、、、課長のアナル、いっぱい舐めたいです、、、」
「そうか、、、詩織、可愛いぞ、、、」
タップリと奉仕させ詩織を四つん這いにする。
「手をよこせ、縛ってやる、、、」
「はい、、、」
後ろ手に縛られる。
「ハメる前に詩織のケツ穴も舐めてやる、、、」
「嬉しい、、、ああっ、バイブもっと奥にしてぇ、、、」
抜けかかったバイブを押し込む。
「あ~ん、イイッ、、、早く舐めてぇ、、、」
シリを振って催促する。
「詩織はやっぱり変態だな、、、」
「蛭間課長のせいだよ、、、課長がわたしをこんなオンナにしたの、、、だからいっぱいイジメてぇ!」
ケツをタップリと舐められ舌がアナルにねじ込まれる。
「ああっ、イイッ!課長の舌がケツ穴ほじってるう!」
「今度、アナルバージンもいただくからな、、、奴には絶対触らせるなよ、、、」
「はい、、、ああっ、あげる、、、課長にアナルバージンあげるう!」
シリを淫らにくねらせ始める。
「どうした、、、ケツ振って、、、」
「欲しい、、、バイブじゃなくて課長が欲しいよぉ、、、」
「スケベ女が、、、」
ニヤニヤしながら蛭間がうそぶく。
「淫乱にはお仕置きが必要だな、、、」
突き出された尻をビンタする。
パシーン
「痛い!」
「ウソつくな、気持ちいいんだろう?」
「ああっ、感じる、、、もっと叩いて、、、お仕置きしてえ!」
「この浮気オンナが!俺がいるのに他の男と婚約しやがって、、、」
パシーン
「ああっ、赦して、、、」
「ダメだ、赦さん!」
パシーン
詩織の尻が赤く腫れ上がる。
それなのにオマン○コはグショグショだ。
更に巨根が反り返る。
「ああっ、チ○ポォ、、、オマ○コ疼く、、、デッカいチ
○ポ欲しい!」
「ナマでハメるぞ!」
「いいよ!課長のデカチ○ポ、生で来てえ!」
「喰らえ!」
一気に貫く。
「裂ける!オマ○コ、切れちゃう!」
バックザクザクとえぐられる。
愛情などカケラもない欲望だけのセックス。
だから詩織は淫らで貪欲なメスになれる。
こんな男セックスだけ、だから思い切り愉しむだ
け、、、
ううん、もっと愉しむために、、、
セックスの時だけなら、この男を愛しても、、、
きっとその方がもっと気持ち良くなれる、、、
それが言い訳だと心の奥では気づいていた、、、わたしは、この男を、、、いや違う、、、海斗だけ、、、
背徳感が一気に詩織のカラダを上昇させる。
「壊れるう、課長のチ○ポ、デカいぃ!」
何もかも忘れる、淫らなメスになる、思い切りイキたい、それだけでいい。
「課長好き!愛してる!イグウ!イッグゥゥウ!」
蛭間はイカない。
徹底的に責め立ててくる。
50とは到底思えないタフさだった。
詩織に執着しているのが分かる。
オンナとして嬉しい、、、
でも、、、怖い、、、
この男から離れられなくなったら、、、
いやもうそうなっているかも知れない、、、
海斗と全然違うところまでえぐってくる。
海斗との愛情に溢れたセックスも大好きだ、、、
でも蛭間にされてるとそんな気持ちもどこかへいってしまう。
「ダメぇ!またイク、イッチャウよぉ、、、」
「俺もイクぞ!」
「中はダメよ、外にお願い、、、」
「ダメだ、中にぶちまけてやる!」
「イヤぁ!赤ちゃんできちゃう!」
「別にいいだろうが!奴と育てろ、分かりやしないって、、、お前だって本当は中に欲しいんだろう?」
「ああっ、でも、、、」
他の男の子を孕む、、、
課長の子を孕む、、、
「出すぞ!」
もう興奮でカラダが爆発しそうだ。
もうどうでもいい、いや妊娠したい!
「来てえ!わたしを孕ませてえ!」
「グオッ、ウオオッ!」
一番奥で蛭間が跳ねる。
「熱い!イグッ!イッヂゃううう!!」
「ムッ、ムウッ!」
更に蛭間がケツを引き絞り最後の一滴まで絞り出す。
ドクンドクンとザーメンが注がれるのが分かる。
「課長のザーメン来る、、、またイク、イックウ!」
シリを押し付け全部受け入れる。
ヒクつくカラダから蛭間が引き抜く。
「あっ、アン、、、」
甘い声が漏れてしまう。
蛭間の巨根はまるで力を失っていない。
やっぱりスゴイ、、、
あんなにイカされたのにまた期待に震える。
ザーメンが膣口から滴るのが分かる。
でもこれからまた出される。海斗には許したことのない中出し、、、
今度海斗ともしておかないと、、、
それは罪悪感からではなかった。
オンナのしたたかな計算だった。
「舐めろよ、もう一発するからな、、、」
やっぱり、、、嬉しい、、、
「はい、、、」
詩織は傅くようにフェラチオを始めた。
つづく
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