人妻熟女 官能小説

カンナです。東京から来た佳子嫌いです。東京弁も。金子さんたち私と間違って支店長奴隷にされたんです。いい気味。
所詮佳子も女。カンナは軽い露出指示を受けていたんだけどうっかり住んでいるところや勤務先を言ってしまったの。
受付のカウンターで一人になった時に自撮りでスカートを捲ってノーパンのお尻を撮ってサイトに投稿したの。
ここの制服は黒のスーツ、下はズボンかスカート。普段はズボンだけどその日はお尻が見えやすいようにノーパンでスカート。
その後ろ姿で金子さんたち支店長と勘違いしたんです。私が金子さんたちのいるクラブの事務員だとバレていたもんだから
いつか金子さんの耳にも。おじいちゃんからしたらカンナより支店長の方がいいのかしら。
今は金子さんたちに頼まれて支店長を事務で監視したり本社に訴えて佳子の片山さんにしたことは支店長が悪いように仕込んだの。

今１０時半です。もう少しで入口のドアが自動的に開いて一般会員の人押し寄せてくる時間。

また、、例の「、、脱ぎます、、」あの女そのセリフ好きなんじゃないかしら。
今ね金子さん片山さんとお仲間の人。多分カンナのサイトの人たちと思うんだけど１０人と偶然遅れて来た人も数人に取り囲まれて
支店長全裸で土下座しているの。お尻を大きく上げて。
カンナ佳子の後ろからこっそり撮っちゃった。毛深そうなおめこもお尻の穴も。
これカンナのお尻ですって言って投稿しようかしら。そろそろ会員さん表で待ってるので失礼するね。」

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