友人から完了と感謝の連絡を受け、ママの家に向かう
娘からもLINEが来た
懺悔の気持ちが芽生えたようだ
予定通りで嬉しい
外で娘と合流する
シャワーの間に上手に抜け出したようだ
心なしか沈んでいる
ここからは僕に任せて欲しい
そう告げ、インターホンを鳴らす
ママの声が聞こえてドアが開く
お互いが互いに悟られぬよう演じる
ここからは僕に任せて欲しい
既にママにも送っている
「ちょっといいですか?」
娘の前でママに歩み寄る
「私が奥様に仕返しをして、解決というのはいかがでしょう?」
母娘の頭に疑問符が登る
ママの前に詰め寄ると、指で顎に触れる
「なので、私も奥様を好きに使って、おあいこ、ということです」
「今…ですか?娘が居る…」
ママの前で僕が娘に問いかける
「部屋に居てくれるかな?」
当然、承諾する
娘が部屋に向かうのを待たずに僕がママの耳を甘噛みする
面白いように腰が抜けるママ
わざとらしく驚く演技をし、手を差し伸べる
2階に上がる娘を尻目にママの不安が見える
「大丈夫、僕に任せて」
ママをソファに座らせM字にした所で娘が降りてくる
「私に見られる方がママの罰になるでしょ?」
代わりに、僕がママを許したら娘もママを許す約束を取り付ける
「どうしますか?」
選択肢のない問いを突き付ける
「ゴメンね」
ママにだけ聞こえる声で囁き、追い討ちする
「私の服、着なさいよ」
「あとさ、私もいろいろ言いたい」
予想以上に私の味方になる娘が愛しい
娘の全面協力があると、こうも違うのか
スポブラやレギンスを基調としていて、明らかに乳や尻がアンバランスで、それでも辛うじて収まっており、配色や着こなしに滑稽なほど世代ギャップを
感じる
ノーブラ、ノーパンなので、既にライトグレーのレギンスの股間が染みている
せっかくなので娘に性教育をすることにした
着衣で直立するママの背後に立ち、手を回し乳房を愛撫する、デジャヴだ
「美咲、可愛いよ」
教材を名前で呼ぶと美咲の体温が上がる
「美咲は普通より乳房が過敏だね」
「普通の女子はこんなに息が上がらないよ」
知らない程、という責めだ
「先生、美咲は淫乱なんですか?」
「これだけじゃ分からないよ」
「稀に過敏体質な人もいるからね」
「ちょっと趣向を変えようか」
インナーを捲り乳房を直に掴み、雑に揉む
「美優…どうだい?」
娘の眼を見ながら美咲の唇を奪い舌を絡める
複雑な顔で恥じらう娘
僅かに抵抗する美咲
乳房を戻すとソファに座らせM字にし、レギンスを太腿まで脱がせる
「普通なら少し濡れてるんだけど、美咲は殆ど濡れてないね、どうしたの?」
答えられない問いを投げる
「濡れない原因は何ですか?」
美優が薄ら笑いで尋ねる
「体質の人もいるんだよ」
不穏な沈黙を楽しんでから、フォローする
「でも大丈夫だよ」
持参のローションを垂らし、乱暴に膣を掻き回す
甘く高い鳴き声が響く
「美咲は可愛い声で鳴くんだね」
「ほら、美優、ここに男子が…」
勃起した肉竿を娘に見せる
美優の顔が初めて照れる
「美優…舐めてみるかい?」
美咲が必死に諌めるが、逆効果だ
拙い美優の舌が絡みつく
見様見真似で美優が肉竿を咥える
美咲の目が潤むので仕方なく引き剥がす
「なら、美咲がお手本してごらん」
口を開ける美咲の前髪を掴むと、ゆっくり肉竿を挿し込む
「普通の女子はここまでだけど、美咲はお仕置きだから頑張ろうか」
半分ほど挿した所で説明を加え、更にゆっくり喉奥まで挿し込む
多少の嗚咽を受け流しながら、ヌチョヌチョと糸を引きながら呑み込む姿には美優も熱視線を送っていた
「美優、美咲の乳首を愛撫してごらん」
喉奥を犯され抵抗できない美咲の乳首を、先ほど見たばかりの鮮烈な映像を基に愛撫する
あまりのスキルに美咲が混乱する
娘の愛撫で美咲が逝ってしまう
「美優、すごいじゃないか」
「先生…私も触って欲しい」
美優が自主的に服を捲り乳房を晒す
焦らすように顔を近づけ、優しく舐める
恍惚する娘に美咲が嫉妬する
美優も既に大半の大人より膨らんでいる
何より初々しく、美しい
「凄く可愛いおっぱいだよ」
耳元で囁き、優しく接吻する
だが欲情する前に美咲に戻す
お陰で普段より肉竿が熱く硬い
ソファに正常位で、丸見えになった美咲の膣唇を、美咲の両手の人差し指と中指で左右に拡げさせる
「普通はココ、剥くんだけど美咲はもう剥けてるね」
露出した淫豆に竿頭で愛撫する
美優が悪い顔で近づく
「ねぇ、ママぁ、何で、ここ、剥けてるの?」
チュパチュパと淫らに吸いながら舐め、許しを乞う美咲を嘲笑う
淫豆を舐める美優の顔に美咲が潮を噴く
慌てる美優
「ゴメンナサイは?淫乱に喘いで漏らしてゴメンナサイ」
美咲の髪を掴みながら淫豆に優しく爪を立てて脅す
「美優…何で…こんな…」
思考が追いつかないまま謝罪する
気を取り直して美咲に淫唇を拡げさせる
よく見えるように、ゆっくり肉竿を挿入する
「可愛く乱れて」
耳元で美咲に囁くと、甘い声で鳴く
既に疲れている美咲は簡単に逝く
意識を戻した美咲が見たのは、自分と全く同じ体制の美優
「美咲、私と先生の初めて、見なさいよ」
「あんたが1番されて嫌な仕返しでしょ?」
美優の膣唇が、驚くほどスムーズに肉竿を呑み込む
正常位で挿入され、肉竿で淫豆を叩かれる
轡をして四つん這いで絡まる
美咲に見せつけるように、悟らせるように先例をなぞる
最後は、どっちが欲しい?
慌てて美咲が美優の横に並び脚を拡げ求める
僕の精子を求めて純粋に愛を向ける未熟な美優
全てを理解し懺悔しながら必死に従順を誓う熟した美咲
あぁ、これだけで射そうだ
悩みに悩んで、両脚を掴む
傍らの視線を感じながら、射ち降ろす
彼女の表情が、溶けて、堕ちる
微かな笑顔
僅かな背徳
確かな愛
だが、歪んでいる
だから気持ちいい
肉竿の先に子宮唇を感じながら
激しく抱きしめる
なるべく奥に、奥に
あぁ、幸せだ
次の牝犬が欲しい
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