夕方、ママが自宅に戻る
だいぶ冷えた様子で、すぐ暖房を付けるとシャワー室に着替えを運ぶ
思い立ったように給湯器を付け、ドリップコーヒーを準備した所でインターホンが鳴る
「はい」
「宅配です。置き配でいいですか?」
「ありがとうございます」
足音が消えるのを確認し、ドアを開ける
大きめの軽いダンボール箱に違和感を持ちつつ、宛名を確認して家に運ぶ
両手が塞がったママの背中に男が張り付き侵入すると手際良く鍵を掛ける
慌てて抵抗するママの首に両手を掛ける
ダンボールが落ちる
「騒ぐなよ?」
ママを壁に押し付け片手で首を絞めると、もう片方でジャケットのボタンを千切る
「このまま首を絞めて、何回も失神しながら犯されたいか?」
更に強く首を握り、ブラウスを破る
「それか、この剥いた服を口に詰められて嗚咽しながら犯されたいか?」
大きく振りかぶって、頬を平手打ちする
家中に乾いた音が響く
一言も発さずママの目に涙が溢れる
「お願いです、許してください」
「それか、大人しく従うなら自分でブラホック外せ」
男は、すすり泣き躊躇うママの首を腕で締めると、玄関からリビングに伸びる廊下を強引に引き摺り、ソファに投げると改めて首を握る
「失神するまでに決めろよ?」
ママの顔が見る見る赤くなる
虚な表情でママがブラホックを外す
「次は、覚悟して反抗しろよ?それにしてもでかい乳だな?ん?娘がいるのか?帰って来たら皆で遊べるなぁ」
「お願いやめて!!」
「早く終わるかどうかは、お前次第だよなぁ?」
「お願い…せめて娘にLINEさせてください、遅く帰って来て、って…」
「ならその前に誠意見せて、自分で裸になれよ」
スマホを没収され、耳を赤くしながらリビングに立つママ
破られたジャケットに手をかける
「そっちじゃねぇよ、スカートだよ」
「手は頭の後ろで組めよ」
敗れた服を着て、下半身はパンティ1枚、ホックの外れたブラが辛うじて乳房を隠す
ブラを捲り、男が乳房を撫でると表情が歪む
「何だ?お前こっち性感帯なのか?」
「違います」
「そうか。じゃぁいいな」
男はママ背後に立ち手を回し、首筋に舌先を這わせながら両の乳房を愛撫する
鼻息荒いママにスマホを手渡す
「ママちょっと忙しくて、遅く帰って来て」
働かない頭で必死に送り、スマホを返す
間髪置かずに返信が鳴る
「分かった。何時に帰れば良い?ママ大好き」
男が耳元で囁く
執拗にスマホを催促するママの乳房を愛撫して焦らす
「何だ?ケンカでもしてるのか?図星か!?こんなに愛液ダラダラ流しながら娘の心配かぁ?」
またスマホが鳴る
感情が決壊しママが号泣する
「帰って良くなったら連絡してね、ママ、この前はごめんね、私も悪かったよ、ママ大好きだよ」
愛撫しながら耳元で執拗に囁く
「ママはこれから強姦されるから、まだ帰ってこないで、って送るか?」
「やめて!!」
「じゃぁやることやれよ!」
唇を噛み赤面するママを床に倒す
「これが、これから強姦される女の股間かよ!」
強引にパンティを剥がし床に投げつける
ビタンッ
愛液を吸って床に生地が張り付く
男がズボンを下ろすと怒り立った肉竿が反り勃つ
「これが、これから強姦される女の股間かよ!!」
男がママの両足を掴み、正常位で肉竿で膣唇を叩く
「どんな音がするか、言ってみろよ」
赤面し口籠るママの膣唇を淡々と肉竿で叩く
秒針を刻むように等間隔で叩かれ、やがてママの腰が跳ね上がる
「反抗って言わないだけ我慢してるぞ」
ビチッ
ピチュッ
グチュッ
「今もうそんな音じゃないだろ」
「強姦魔様のxxで叩かれて発情してしまいました、だろ?」
「そう、やればできるじゃないか」
テーブル下に爪楊枝がある
ご褒美に淫豆の皮を丁寧に剥き露出する
ソファから転がし四つん這いにすると唐突に犯す
不意に激しく犯され甘い声で鳴くママ
黙りたいのに脳が追いつかない
「可愛い鳴き声じゃないか、興奮するよ」
誰にも聞こえぬよう耳元で囁く
「今はどうだ?どんな音だ?」
必死に擬音を漏らすが喘ぎが勝る
ママの腰が激しく跳ねた所で男が竿を膣奥で止め、床から自分のベルトを拾う
ママの口に嵌め、轡を噛ませる
亀頭が辛うじて抜けない程度に膣から竿を抜く
轡を引くと竿が埋まる
同じテンポで轡を引き、ゆっくり牝馬を走らせる
快感が抜けず、膣に竿が打ち付ける度に腰がガクガクと跳ねる
不意に轡を緩める
腰は変わらず竿を打ち付ける
ふと、緩んだ轡に気付き牝馬の鼻息が荒くなる
「そんなに気持ちいいか、自分で腰振って、マゾだな」
ヌルリと竿を抜く
アイランドキッチンのカウンターに片足を乗せて立たせ、キッチンの爪楊枝で淫豆を丁寧に剥く
舌で淫豆を愛撫すると簡単に膝が崩れる
その場で四つん這いにされ舌で淫豆にディープキスされ、逝く
正確には、淫豆を舐めてもらえるよう自ら腰を落とし、自ら淫豆を強姦魔の口に押し付けた
そのまま腰を痙攣させながら乳首を愛撫され、立て続けに逝く
息も切れグッタリするママ
スマホを手渡しロックを解除させ確認させる
嬉しいような、期待はずれなような表情
男がスマホを取り上げる
「もう帰って来ていいよ」
送信済みメッセージに青ざめるママ
娘には手を出さないで
何度も哀願しながら四つん這いで犯される
逝くと、尻を叩かれ、淫豆を指で弾かれる
轡をされ、更に激しく犯される
今日の全工程を復唱されながら尻を叩かれる
娘が来たら何をするか
どんな順序でするか
問いかける度に轡の奥から
グマォー
ングモォー
滑稽で愛らしく、切ない鳴き声がする
また絶頂する
今度は失禁も伴い痙攣が激しい
尻を叩いても反応がない
淫豆を弾いても反応がない
仰向けにし、振りかぶって頬を平手打ちする
ママが仰け反り生き返る
種付けピストンの姿勢を取る
竿を当てて耳元で囁く
「君は最高に可愛いね、アイツが惚れるの分かるよ」
虚な脳から強制的に汁が溢れる
可愛い
いやらしい
最高に気持ちいい
一生忘れられない
大好きだ
囁かれる度に獣のように喘ぐママ
堪らず男が腰を震わせる
正常位に戻すと腰を激しく振りながら抱きつく
刹那、静寂が訪れ、男の腰が2度3度、跳ねる
引き抜いた亀頭から精子が垂れる
男が去る
数分の後、ママが我に返る
全身を痙攣させながらシャワー室に向かう
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