人妻熟女 官能小説

あの日、先生がお願いするから通報はしなかった。
次の日すぐ先生が近づいて来た。
あんな目に遭ったのに私の心配。あの女の心配。
優しすぎるよ。だからつけ込まれるんだよ。
あの女を同じ目に遭わせてやりたい。
最初は笑っていた先生も、私の本気の目を見て真剣に考えてくれた。

私が先生のスマホを借りてsnsで募集をかけた。
先生があんなに文才ないのは少し可愛かった。
あの女の個人情報も晒そうと思ったけど、私にも危険が及ぶって先生に言われて思いとどまった。
その後、先生が何人か面接してくれたみたい。
最終候補の人に会ったけど、凄く味方になってくれて嬉しかった。

当日は私は外出する振りして家に隠れているつもり。
協力してくれる人の了解ももらった。

思いっきりやってもらうようお願いした。
先生と、ぎこちなくなったのも本当あいつのせい。
私もレイプAVくらい見たことあるけど、本物ってもっと凄いのかな。
聞きたいけど、聞けなかった。
悔しいけど、あの夜の光景を思い出して独り慰めてしまう。
ムカつくけど、あの女の位置に自分を置きたくなる。

壊してやりたい

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