きっと君の承認欲はママの遺伝だね
そんな心の声が聞こえてくる。
よく褒め、味方になる。
それだけで本当に懐いている。
少し、いじめられた時期もあった。
嬉しかった。貸しを作る絶好期が舞い込んだ。
今ではクラスにも溶け込んでいる。
夏には進展もあった。
好意を伝えられたのだ。もちろん断った。
だがあくまで「先生と生徒」を盾にした。
寧ろ関係性は「友達以上」に格上げした。
娘は帰宅前にママに必ず電話する。
ママは僕の肉竿で掻き回されていても必死に平静な声を出す。
娘は時折、電話を忘れる事もある。
不意にインターホンが鳴り、娘と僕の目が合い、不可抗力で肉竿が猛ると、抵抗なのか肉竿が抜けない程にママの膣が締まる。
娘も年頃だ。
娘と僕の関係性はもちろんママには伝えない。
聞かれていないし、ママの弱点でもあるから。
一度だけ洗濯機の中から娘の服を探して着せた事がある。
鏡の前で四つん這いにさせ、娘のスカートを捲ると既に愛液が太腿に垂れており、ギリギリに伸ばして履いた娘のパンティをずらして挿入すると簡単に失禁した。あまりの量に慌てて床拭きしたほどだ。
娘を想うからこそ、私の手は届いてほしく無いはずだ。
考えるほどに、興奮してしまう。辛いものだ。
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