「サインする前に看護婦さんたちにお詫びの意味も込めて声を出して読んで欲しいなあ。」
「剃毛と浣腸するのは私たちなんですからね。
高橋の優しい目に見つめられ真紀は承諾した。
「加藤真紀45歳は本日肛門外部だけでなく肛門内部の検査を受けるため陰毛を全て除去、場合によっては
肛門周囲の毛を剃られることを承諾いたします。また肛門鏡によって肛門を開閉されたおり大便の付着や
検査に障害になりそうな大便を取り除くため浣腸されることを承諾いたします。」
「後一つ。真紀さん。最後に大便されたのはいつですか?いえ、浣腸の量をそれで決めますんで。」
「四日前、、」
真紀は小さな声で看護婦の耳元で恥ずかし気に伝えた。
「まあ随分。そんなにウンチ溜めて先生に見て貰おうなんて図々しすぎるわよ。」
「医院長先生に便秘の治療もして貰いましょう。僕は便秘の真紀さんなんて見たくないんだ。
だって真紀さんは本当に美しいし痔や便秘は似合いませんよ。」
高橋にそこまで言われ真紀は承諾した。
「折角ですから加藤さんの便秘の診察この場でしたいのですが?」
「高橋先生じゃ駄目なんですか」
「便秘は内科ですからね。僕は外科医ですから。心配しなくても僕も付いていて上げますよ。」
またあの目付きに惑わされ真紀は承諾した。
「本当ですのね?先生も付いて下さるって。決して離れないって約束して下さるなら医院長先生の診察うけますわ。
どんな承諾書にもサインして読み上げますわ。」
「じゃー。真紀さん。これ。」
「私、加藤真紀は四日前より排便しておりません。全てを出し尽くすため三島医院長の判断の元、大量の浣腸をされても
依存はございません。本日は肛門内部の検査も兼ねるため最後に浣腸液しか真紀のお尻の穴から出なくなった時に終了とする。」
そこで一度躊躇するが高橋に励まされ読み上げた。
何時の間にか医学用語でなくお尻の穴とかの言葉が出て観客は笑いを堪えたが真紀は完全に催眠にかかったように気がつかなかった。
「本日、、加藤真紀は排泄物が液体になるまではトイレを使わず最初の、、ウンチは三島先生に検便して頂きます。
二度目の排便からはトイレもしくは余裕の無い時はその場でオマルにいたします。」
「さあ真紀さん。」
促され真紀はパンティに手をかけた。
採血男には全裸がカーテンのそばで屈んでいたものにはパンティの後に真下から真紀の女性器と綺麗な菫色の肛門が
上から姿を見せた。
待合室の人間全員には50センチの隙間から引き締まった白い真紀の尻の割れ目が眺められた。
素っ裸になった真紀は直ぐ隣のベッドに寝かされた。陰毛を剃られ四つん這いにされ尻の毛も剃られた。
その時真紀の下半身は待合室に向けられ上半身は真ん中に引かれたカーテンで遮られた。
「恥ずかしいから先生と顔を合わせずにするためよ。」
これで真紀の顔からは下半身が見えなくなった。診察室の50センチの隙間のあのカーテンは開かれた。
隣のカーテンもだ。いつの間にか駐車場で抽選をしたらしく順番に真紀の下半身を観察するが真紀は高橋だと思っていた。
「剃り終わるまで先生休憩するって。」
抽選で一番になった老人は5分が過ぎ剃毛を見られず次の男に代わった。
尻の穴の剃毛が終わるころには昼を回っていたが誰も帰らない。
「真紀さん。綺麗なお尻ですよ。ちっとも痔の気なんてありませんよ。」
声を掛ける高橋の横にも順番待ちの男が二人。四つん這いの真紀の全てを見る事が出来た。
「次は吉田くんと田中さん。ラッキーね。お尻の穴に指入れられるわよ。」
渡されたゴム手袋にワセリンが塗られた。
「俺、、手袋いらない。汚れても平気さ。あのおばさんなら。」
17歳の少年だった。
「俺もあの女のケツの穴直接いじってやりたいよ。」
「相手はお医者さんだと思ってるんだから優しく入れないと駄目よ。」
幸運な男数名は高橋の指導の下、真紀の肛門を指で凌辱することが出来た。
「入口は異常なしです、真紀さん。浣腸始めますよ。」
異臭に気付いた真紀はそれが自分自身の便がゴム手袋をよごしたせいだと気づき恥じた。
浣腸が始まっても行列は続いていた。誰に覗かれているかも気付かず真紀は三島の指導で浣腸を受けた。
「すぐに出したら駄目よ。効果がなくなるからね」
ラッキーな人間は浣腸もさせてもらった。
真紀は排便の許しを願ったが叶わなかった。初めての浣腸に真紀は耐える力が無かった。
「我慢出来ないの、情けない子ね。」
「一度楽にさせて上げなさい。」
「おトイレに、、」
「服着る余裕あるの?まだ患者さん残ってるわよ。」
ベッドから出た真紀は先程の診察室に移った。待合室に正面を向けたがカーテンは閉じられていたので不信に思わなかった。
待合室からは真子の膝下とオマルが見えた。いよいよだ。
オマルがカーテンに沿って置かれたので真紀は向きを変えて跨った。
全員が真紀の尻を注視していた時
「臭うからカーテン開けるわね。」
真紀が全裸でオマルに跨ぐ姿が全員余裕をもって見る事が出来た。
肛門が窄まったまま浣腸液が漏れだした。
スースーと空気の漏れる音。大音量の放屁音に続き浣腸液だけが全て吐き出された。
二度目の浣腸をその場でされ再び液だけかと思われ再度四つん這いにされそうになった時
「出ます、」
真紀の肛門の盛り上がりの様子から今度は本物の様だ。
「もう少し我慢しなさい。三島先生と高橋先生にも見守って貰うから。」
「いかがです?」
突然三島が真紀の肛門に指を入れマッサージだと言った。
「僕もお腹を摩って排便を促してあげます。」
「高橋先生。そんな真紀を見て軽蔑なさらないで下さいましね?」
「人間だれでも出すものです。僕はむしろ真紀さんのウンチを見れるなんてこんな幸せなことは無いと思っているほどです。」
高橋にやさしく腹を撫でられその言葉に真紀はうっとりした。
「トイレに行ってもいいのよ。もう診察時間済んだから」
看護婦は嘘をついた。
「もう、、間に合いません。三島先生、、真紀の検便よろしくお願いします。」
「ハイハイ。」三島は真紀の肛門から一度指を抜くと次の患者と交代した。
「高橋先生、、喜んで下さるなら真紀も喜んでウンチするところお見せします。」
高橋も返事をしながらその席を次の患者に譲った。
「高橋先生に見つめられながらウンチするの恥ずかしかったら目隠しして上げてもいいのよ。」
「真紀。そうさせて貰いなさい。それとやっぱり真紀のウンチと言っても匂うだろう。
真紀がお尻の穴を開いてウンチするのは見たいけれど匂いには閉口しそうだ。いくら真紀の出すものでも。」
いつの間にか高橋は真紀を呼び捨てにしていたがそれは益々愛情の証だと勘違いした。
「真紀、、高橋先生に嫌われたくありません。どうすれば?」
「どうです?駐車場で。今車が残っているのはあなたの車だけです。あそこなら」
「でも表に人が歩いたら?」
「僕らの体で隠してあげますよ。」
真紀の肛門から指が抜かれ患者たちは表へ向かった。静かに。
「それで臭いが防げるなら」真紀は承知した。
アイマスクが着けられ素っ裸の真紀は
「早く、、漏れてしまいます。」
高橋に抱き上げられ素っ裸の真紀は誰もいないシャッターの下りた駐車場に降ろされた。
突然シャッターが上げられる音が聞こえた。
「あれは?」
「心配しなくてもあなたの車のかげです。いざとなったらかくしてあげますから。」
シャッターが上がると更に大勢の若い男達が駐車場を埋め尽くしたが真紀は気づかなかった。
何故なら高橋は真紀の唇を奪い耳元で囁いていた。
「臭いよりも目の前で見たい誘惑に負けたよ。」
「先生が喜んで下さるなら真紀、、もっと出口に行っても。依存はありませんわ。」
「その方が院長先生も喜ぶよ。駐車場に臭いが充満しないってね?」
「人が通ったらすぐに隠して下さいましね」
高橋に抱き上げられ通りにまで溢れだした患者も大喜びだ。
「先生。私たち向こうまで行って誰かが来たらすぐに知らせますわ。だから真紀さんも安心してウンチしてね。」
「真紀、、平日の昼時だ。表は誰もいないよ。」
「真紀は今、、表に出たのですか?ここなら臭いも気せずウンチ出来るのですね?」
「そうだよ。アイマスクの上からでも太陽の光感じるだろう。診察室よりうんと明るいよ。」
「人が来たら知らせて下さいましね。」
看護婦に依頼するとオマルに排泄しだした。始めは軟便だったが次第に固形物に変わっていった。
目隠しの効果は抜群だった。真紀も高橋に視線を感じずに堂々と排出したし見学者は静かに真紀の排便を鑑賞出来た。
「人が来ました。」
勿論嘘だが真紀は今度は駐車場の中で待っていた連中の前に引き出された。
「真紀さん、、未だ本体が残っているでしょう。さあ検便用のウンチを出し尽くしなさい。」
三島に言われると笑わないで下さいましね、、そう言って再び屈んだ。
「真紀子、、それじゃオマルに入らないよ。もっとお尻を上げて。」
「こう、、ですか。」
これ以上上げると不自然と思われた。
「仕方ないな。真紀は可愛い赤ちゃんだ。毛も生えてないし。僕がこうして。」
そう言うと赤子のように後ろから真紀を抱え上げ観客の目に全て晒した。
謝りながら小便までして見せた真紀に再度浣腸がなされた。
「もう浣腸液しか出ないようだね。もう汚れも臭いも気にならないよ。垂れ流していいんだよ。」
オマルも当てがわれずいつの間にか着けられた犬の首輪とそれについたリードで犬の様に四つん這いで引かれて観客の間を
歩き回った。
夢のような一日が終わったが何も知らない真紀は今日も三島医院に通院している。
おかげで病院は大儲けだ。
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