コンビニ袋をぶら下げ、オナホの部屋へ向かう。
「えっ……あっ……く、来るときは……事前に連絡をって……」
「いーからいーから」
玄関で戸惑うオナホを部屋に押し込む。
「もう旦那も娘さんもいないんでしょ?」
「そ、そうよ……」
「じゃ、2人きりだ」
「ッッッ」
俺の言葉にオナホは顔を赤くして、表情を緩ませる。
「な、なにか食べる?作るよ?」
「あーいいっすね〜サナエさんの飯、美味いっすから」
「ふふっ……座ってて」
台所に向かうオナホ。
「待ってよサナエさん」
「えっ?」
後ろからオナホを抱き寄せ股間を押し付ける。
「んもぉ……朝からぁ?」
「これ見て」
コンビニ袋からゴム一箱を取り出す。
「今日で使いきっちゃおうか?」
「そんな……もう……おばさんなのよ?大学生の体力についていけないんだからぁ……」
そう言いつつ尻を押し付けてくるオナホ。
後ろからオナホのジーパンの中に手を入れる。
「あぁっ」
密林を掻き分け、オナホのアソコに指を這わす。
「もう濡れてんじゃん」
「これは……だってぇ……」
「俺見たら濡れるようになっちゃった?」
「…………」
黙るオナホに耳打ちする。
「もっとエロいことしようか?」
「ま、待ってぇ……こんなとこじゃ……」
「いや〜~サナエさんの部屋は見晴らしがいいっすねぇ〜」
オナホの部屋はマンション十階。
ベランダもいい眺めだ。
そんなベランダで、俺はオナホの両手をロープで縛り、物干しに吊るす。
両手を挙げられ、無ずすべがないオナホ。
「だめよ……こんなとこじゃ……」
「周りに高い建物ないし大丈夫っすよ」
オナホのTシャツを捲り、デカパイをさらけ出す。
「あぁんっ!」
「う〜ん、サナエさんのデカパイ最高っ」
俺はそのデカパイに吸い付くのであった。
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