事前に実の母だと気がついていたではなく最初に始まった際母は同じく長椅子に固定縛り状態でありながら覆面男らにより顎下をくすぐられながら堂々としていてしかし現在がぐたりとしている。催眠術もありつつも遡れば
部屋がいわゆる防音タイプであり、部屋内から楽しそうにキャッキャッ、と思いきや時折喘ぐように、や絶叫のように笑い声が響きわたっていた。
前述の服装である母がベッドの上にうつ伏せ寝でありアイマスクをしていて裸足である両足の裏を順番に覆面男からくすぐられ続け母は耳にする機会がなかったほど笑い声を上げ笑い悶えていた。
※元投稿はこちら >>