あまりに気持ち良くていづみさんの口の中で射精してしまいました。
「ご、ごめんなさい、気持ち良すぎて、、」
いづみさんは僕のおちんちんを咥えたまま、根元を手で扱いて先をチュウッと強く吸います。
そしてもう片方の手で袋を下から優しく揉んでくれます。
「あああああ」胃と腸が捩れるような耐えられない気持ち良さに襲われました。
「あ、い、いづみさん」もう泣きそうです。
そのままいづみさんは顔を前後に振っておちんちんから残りの精液を吸い出しました。
やっといづみさんがおちんちんを離してくれると僕はしゃがみ込んでしまいました。
しゃがんだいづみさんの顔が目の前にあります。
「ごめんなさい、我慢出来なくてでちゃって」
いづみさんは「ううん」と言うように頭を振ると、喉をコクリコクリと鳴らして僕の出したものを飲み込んでいきます。
(いづみさんが僕の精液をのんでる・・・)
いづみさんは全部飲み込むとにっこりして「ありがと、なお君。私ねこれ飲むの久しぶりなの。すごくいっぱいでびっくりしちゃった」と言いました。
女の人が精液を飲むのを初めて知りました。
「なお君、お待ちどおさま、私のオシッコ飲ませてあげるね」
そう言うといづみさんはオシッコのコップを手にしました。
いよいよいづみさんのオシッコを飲めるって思うとまたおちんちんが硬くなってきました。
でも「飲ませてあげるね」ってどうやって?
「なお君、キスしたことある?」
「ありません」
「初めてのキス、私とでもいい」
いづみさんとキスできる?
僕は思い切り頷いて「はい、いづみさんとキスしたいです」と言いました。
するといづみさんはコップを口につけて自分のオシッコを口に含みました。
そして僕の頭を抱き寄せると、柔らかく唇を重ねてきました。
いづみさんのいい匂いに包まれて、柔らかい唇を重ねられました。
(こんなに、、、こんなに柔らかいんだ、女の人の唇って)
そしてヌルッと舌を入れられて温かい液体が僕の口に流し込まれてきました。
少し塩味のある温かい液体、オシッコの香りが少ししましたが全然臭くなんかありません。
いづみさんは唇を離すと僕の耳元で「もっと?」と囁きました。
強く頷きました。
またコップから口にオシッコを含んでいづみさんが飲ませてくれます。
いづみさんのオシッコ、いづみさんがしたオシッコ、そう思うだけで胸がいっぱいなのに口移しで飲ませてくれるなんて。
いつの間にか僕はいづみさんの背中に手を廻して抱きついていました。
最後のオシッコを口移しし終えると、いづみさんも僕の背中に手を廻して抱き合う形になりました。
オシッコはもう無いのに、いづみさんは僕の口に舌を入れてくれました。
そして二人の舌を絡め合いました。
いづみさんの舌、柔らかい、、、、
いづみさんは僕の口に唾を流し込んでくれました。
いづみさんの唾なんです。
甘いように思えました。
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