「私のオシッコを拭いたティッシュよ、どうぞ」 いづみさんは僕にティッシュを差し出しました。 思わず唾を飲み込んで受け取ります。
すぐに鼻に押し当てて匂いを嗅いだり舐めたりしたい欲求に駆られましたが、いづみさんの目の前でそれはできません。
「いいのよ、匂い、嗅いで」
いづみさんにそう言われても、やはり目の前ではそんな変態みたいな事を出来なくて、僕はティッシュを持って立ち尽くしていました。
「どうしたの、私のオシッコなんて汚くていや?」 僕は大きくかぶりを振り、ティッシュを拡げました。
ティッシュには大きく黄色い湿りが出来ていて、それを見たら我慢出来なくて鼻に当てました。
オシッコのきつい匂いがして、じっとりとした湿り気が鼻と口元に触れました。
(ああ、いづみさんのオシッコの匂い、それに本当のいづみさんのオシッコ)
パンティに付いていた乾いたオシッコではなく、いづみさんがしたばかりのオシッコです。
パンティの中のおちんちんは極限まで大きくなって、パンティの上に頭を出してしまいました。
「まあ、そんなに勃起して、このパンティもどうぞ。脱いだばかりだから、女性の恥ずかしい液で汚れているわよ」
テーブルの上のパンティを手渡されました。
拡げると、クロッチに縦長のヌメヌメした白っぽいような黄色いようなものがねっとり付いています。 「なお君はママのパンティも嗅いだりするの?」 ママのパンティを拡げて嗅ぎたいとはいつも思いますが、それはしちゃいけないと我慢してきました。
「それはしてません」
少し強く言いました。
「そう、そしたら女性のその汚れ見るの初めてね。それはね、女性がエッチな気持ちになるとあそこから漏らしちゃう、とっても恥ずかしい分泌なの、いいわよ、嗅いだり舐めたりして」
いづみさんのパンティのクロッチを鼻に近付けました。
オシッコの匂いと、今穿いているパンティで嗅いだ生臭いような匂いがぷんと強く匂っています。
何度も鼻を鳴らして嗅いでしまいました。
いづみさんが言った「とっても恥ずかしい分泌」という言葉に興奮していました。
「な、舐めてもいいですか?」
もう舐めたくて堪らなくて聞きました。
「いいわよ、私の恥ずかしい液、舐めて」
クロッチのネトネトに舌を這わせました。
味はよくわかりませんでしたが、いづみさんがあそこから出した分泌を舐めているという事で射精しそうでした。
「いかが?女性の恥ずかしい分泌の味は?」
答えることも出来なくてパンティを舐め続けました。
「なお君、もう出ちゃうんでしょ、いいわよ、射精して」
そう言うといづみさんは僕の前に膝をついて、パンティをさっと下ろすとおちんちんを咥えました。 「!!!」
声も出せませんでした。
たまらないくらい気持ち良くて、暖かくて、いづみさんの舌を感じたら勢い良く射精していました。 あまりに気持ち良く射精して、膝がガクガクしていづみさんの肩につかまらないと立っていられませんでした。
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