「まあ、女性のオシッコを飲みたいなんて、まだ小学生なのになお君は変態の素質があるのね」
いづみさんから変態と言われて衝撃でした。
「うふ、いいのよ、私から聞いたんですものね。いいわよ、飲ませてあげる、私のオシッコ」
変態と言われてすぐにまた飲ませてあげると言われ、どうしていいか分かりませんでした。
「本当は直接飲ませてあげたいけど、さすがに小学生にそれはダメよね」
そう言うといづみさんはキッチンから少し大きなグラスを取って来ました。
「ちょっと向こうを向いていて」
反対の方を向きます。
いづみさんはあのグラスにオシッコをするのかと思うとドキドキが激しくなります。
服を脱ぐような音が僕のすぐ後ろでしました。
そしてしばらく静寂があったかと思うと「んん」といういづみさんの吐息に続いてジョ、ジョと途切れ途切れに水音がして、その後はジョロジョロとオシッコがグラスに入っていく音になりました。
(いづみさんのオシッコの音、、、)
僕が穿いているいづみさんのパンティの前は、硬くなったおちんちんで大きく膨らみ、漏れ出た透明な液の染みが黒っぽくできています。
音がまたジョロ、ジョロと断続的になってやみました。
ティッシュを何枚か抜く音の後、服を直す音がして、「いいわよ、もうこっちを向いて」
振り返ると手にグラスとティッシュを持ったいづみさんが立っていました。
そして、テーブルの上に白いパンティが置かれています。
グラスには黄色い液体が入っています。
いづみさんのオシッコのグラス、いづみさんのオシッコを拭いたティッシュ、そしていづみさんの脱いだばかりのパンティ。
僕はもう我慢出来ないくらい興奮していました。
そしてその日、僕はそういうものが本当に好きだという事を自分で知ることになりました。
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