タイツのお尻に顔を埋めてママの肛門臭を貪るように嗅ぎました。
きついニオイに興奮して、このままタイツもパンティも剥き下げたくなります。
でも、前の丘や鼠径部のニオイもタイツの上から嗅いでみたくて思いとどまりました。
「ママ、仰向けになって」
お尻を抱え込まれて肛門臭を嗅がれる恥ずかしさから解放されて、ママは息を喘がせながら仰向けになってくれました。
黒タイツの太腿を拡げてママの脚の間に腹這いになります。
ママは細い方だと思いますが、タイツの下腹はふっくらとなだらかに膨らんでいます。
そしてその下にはこんもりと丸く丘が膨らんでいます。
下腹に顔を寄せて撫で回します。
柔らかく膨らんだ下腹、脱がせて白い下腹に顔を埋めたくなりました。
そしてまん丸に盛り上がるママの丘を撫でます。
ママの恥ずかしい丘、愛おしくてタイツの上から唇をつけてキスしました。
ママの匂いが甘くほんのり漂うような気がしました。
ママの太腿を大きく拡げてM字に開かせました。
「なおちゃん、、恥ずかしい・・」
丘の下の方、ワレメが始まる辺りに唇をつけてキスします。
骨がなくなって柔らかくなるところ。
鼻を当てました。
湿っぽいニオイがします。
少し下の方に鼻をずらすと、湿っぽいニオイが強くなってオシッコのニオイもはっきりと感じられます。
(ママの女性のニオイ・・)
鼻を鳴らして強く嗅ぎます。
柔らかい陰部に鼻を押し当ててママの恥ずかしい香りをいっぱい嗅ぎます。
オシッコのニオイに蒸れた異臭が混じり、獣っぽい感じの臭気を放っています。
「ママのここ、凄いニオイ、、たまらない、、」
「なおちゃん、恥ずかしい、そんな、そんな嗅ぎ方しないで」ママが泣きそうな声で訴えます。
ニオイが堪らなく良くて、僕はタイツの上からママのそこを舐め回しました。
思い切り舌を当てて、ザラつくタイツの上からママの陰部を舐めます。
ママのピラピラのあたり、ママの入口のあたり、ママの敏感なオマメのあたり、タイツがジュクジュクになるくらい唾をつけて舐め回しました。
「なおちゃん、なおちゃん、アアッ」
ママが鳴きました。
「ママ、脱がせていい? 生のニオイ嗅ぎたい」
ママは何も言わずにお尻を少し上げました。
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