枕を腰の下の入れてプンと突き上げられたママのお尻。
両手でそっと円を描くように撫でてみました。
柔らかい、、、
莉奈さんのお尻もいづみさんのお尻もそれぞれ大きさや形は違うけれどみんな柔らかいです。
女の人のお尻ってこんなに柔らかいんだ。
大きくてつかみきれないお尻を揉んでみます。
太腿に近い方がたっぷりと肉付いていて柔らかい。
僕はママの脚を少し開かせて、脚と脚の間に座りました。
ママは脚を開かれても抵抗したりしません。
そしてお尻の溝に指を当て、溝に沿ってゆっくりこすりました。
(ああ、このあたりがママのお尻の穴、、そしてもっと奥のこの辺がママの入り口、、)
お尻の穴から女性の襞、そして前のワレメの方まで指を寝かせて何度も何度もこすります。。
ママが吐息を漏らして腰を揺らしています。
指でこすりながら顔をそっとお尻の肉に当ててみました。
お尻肉の盛り上がったあたりに鼻を当て、口を当て、顔を埋めます。
ほんのりと温かいです。
ジーパンの匂いでしょうか、服の匂いしかしませんが、それさえも甘やかなママのニオイのように思えます。
左右のお尻肉に顔を埋めた後、僕は下がって腹這いになりました。
目の前にママのお尻の一番下、股のところが開いています。
お尻の中心、肛門のところに鼻をあて、顔を埋めていきました。
ジーパンの上からですが、直接ママの肛門に鼻を押し付けているんです。
ニオイを感じるために、ゆっくり慎重に嗅ぎました。
フン、フン、、フン
細かく鼻を鳴らしてニオイを感じ取ります。
ジーパンの服の匂い、、そして湿った淫靡なニオイが微かにしました。
更に力を入れて、下の方からママの肛門にグリグリ鼻を押し込むように喰い込ませてニオイを嗅ぎました。
「アン、そんなにしたら、、」
ママは腰をさっきより大きく揺り動かしています。
やはり少し湿ったニオイだけが感じられます。
「ママ、ジーパン脱がしたい」と言うと、「うん」と言って腰を浮かせ、自分で前のボタンを外してファスナーを下げてくれました。
ジーパンの上端をつかんで下ろしていきます。
ママは腰を浮かせて脱がせやすくしてくれます。
そうやって腰を浮かすとお尻が上がって突き出すポーズになります。
僕の目の前には黒タイツに包まれたヒップが現われてきました。
足先が見えているので、タイツを穿いていることは知っていました。
でも、タイツのお尻が目の前に現れて来たときは、本当に感動したような気持ちになりました。
ママの大きなヒップがタイツに包まれて突き出されているんです。
ピッチリ張り詰めたタイツは透けて、真っ白なパンティが丸いお尻を艶やかに浮き上がらせています。
お尻が白いパンティと黒いタイツに包まれるとこんなに美しいなんて知りませんでした。
丸くて柔らかくて大きなママのヒップです。
「ママ、すごい、、すごい、きれい」
「なおちゃん、、恥ずかしいわ」
「ママ、お尻を下げないで、、お願い、お尻を突き出していて」
そうお願いして僕はジーパンをママの脚から抜き取りました。
そしてお尻の真ん中の、一番ニオイの濃いところに鼻を当てました。
お尻の肉がたっぷりしていると、お尻の溝が深くなって蒸れやすく、ニオイがきつくなると教えてくれたのはいづみさんです。
莉奈さんのお尻はたっぷりとした肉付きで、溝は深く切れ込んで素晴らしい肛門臭を放っていました。
今目の前にあるママのお尻は、更に奥深くに肛門を隠して蒸れた強烈な臭気を湛えていることは間違いありません。
タイツのお尻の肉を両手で揉みます。
たっぷりとした肉を下から揉みます。
そして揉んでいる手で尻肉を左右に強く引き割りました。
「ああ・・・」ママが哀し気な声を漏らしました。
引き割られたお尻の深い所に鼻を押し込みました。
柔らかい肉が左右から顔を押します。
鼻を入れた瞬間、敢えて嗅がなくても素晴らしい臭気を感じました。
ママの、僕のママの肛門臭です。
「ああ、なおちゃん、、」
湿り気が蒸れて、饐えた臭気を溜めていたのを、タイツとパンティ越しとはいえ、直接嗅いだのです。
いい匂いのするきれいなママの肛門臭がこんなに強烈だなんて、誰も思わないでしょう。
「ママ、凄い・・凄いニオイ・・」
「ああ、なおちゃん、、恥ずかしいの、、言わないで、何も言わないで」
「いいニオイ、、ママの、ママの肛門の香り、、」
「イヤ、、」ママの声が震えています。
僕は鼻を押し付けて、強烈な肛門臭を嗅ぎ続けました。
42歳のママの、生理前の肛門臭です。
生のニオイを嗅ぎたい衝動に襲われていました。
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