もう片方の腋に顔を移すと、更に汗ばんで匂っていました。
今度は鼻を擦りつけて腋の香を嗅ぎました。
ママの匂い、ママの腋の匂い、そんな想いが高まって興奮が更に加熱していきます。
汗の湿り気で鼻と唇が濡れました。
「アウン、あ、なおちゃん、腋ばっかり、ダメ」
ママは腋が弱いんだって思いました。
鼻を付けて匂いを嗅ぐと唇も腋に触れます。
そのまま舌を出して舐めると、塩っぽい汗の味がしました。
「イ、イ、ヒッ」
舌が敏感なところに触れる度にママが声を漏らします。
ママは真ん中あたりも感じるけど、腋の端の方にも敏感なポイントがあるみたいです。
そこにそっと唇を這わせて舌先を微かに触れさせると「イヒイッ!」と身体を捩ります。
女の人の匂いが強くなっています。
ママの身体が全身汗ばんできているんだって思いました。
両腕を上げたポーズになっているママからキャミソールを脱がしました。
上半身は白いブラジャーだけです。
ママの胸は莉奈さんより大きい気がしました。
莉奈さんの胸は柔らかくて可愛らしい小さな膨らみでした。
ママのはもう少し膨らみがあるおっぱいのようです。
「ママ、ブラジャー取ってもいい?」
「うん、、」ママは喘ぎの残る荒れた息の中で頷きました。
少し身体を捩って僕に背中を向けてくれました。
莉奈さんで覚えたブラジャーの外し方、上手くできました。
「ママ、、取るよ」
ママを仰向けにして肩紐をそっと肘の方に落としてブラジャーを持ち上げます。
真っ白なおっぱいが現われました。
乳首と乳輪は莉奈さんよりも色が濃くて少し大きく、おっぱいも大きいです。
おっぱいを下の方から揉んでみました。
莉奈さんのは手でつかめる感じで柔らかくて、好きなように揉みしだくことが出来ました。
ママのおっぱいは莉奈さんのよりもっと柔らかくて、全部をつかみきることが出来なくて揉んでも揉み切れない感じです。
それでも揉むとママは「ウ、ンンン」と眉間にシワを寄せて喘ぎます。
乳首を指先でそっと撫でると「あ、ハウン、、」とママが身体を捩ります。
いつも一緒に生活しているママの喘ぐ声は、もの凄くエッチに感じます。
いつもと違うママと、エッチなことをしているというのがもの凄く興奮しました。
乳首は指で撫でるとすぐにコリコリして背が高く伸びてきました。
(ママの乳首が勃起してる・・)
乳首に吸い付いて舐めました。
チュウウッと吸いながら舌でコリコリを転がして舐めます。
ママのおっぱいに顔が沈みます。
ママの甘い匂いがプンとしました。
(ああ、ママのニオイ・・)
興奮した僕はママのおっぱいをでたらめに揉み回して、乳首を吸って舐め回しました。
両方のおっぱいを交互に舐めて吸います。
ママはそんな乱暴なやり方にも反応して、身を捩りながら鳴きました。
「アウ、な、なおちゃん、なおちゃん、アアッ」
僕は片手でジーパンの上からママの丘を鷲掴みにするよにして揉みました。
「アアッ!」ママが背中を反らしました。
ジーパンの上からママの丘とその奥の女性のところを揉みしだきました。
ママは腰をくねらせ振って喘ぎ声をあげています。
僕にはどうしてもしたいことがありました。
ママのジーパンのお尻に顔を埋めて匂いを嗅ぎたいんです。
ママは時々ジーパンやコットンパンツを穿きます。
あとピッタリした感じのお尻の線が出るロングスカートを穿くこともあります。
ママは太っていないし、友達のママたちに比べてもすごくきれいなママだと思います。
そんなママのお尻を僕はいつもエッチな気持ちで見ていました。
ママのお尻をそんな風に見てはいけないと思うと、余計にエッチに見えてしまいました。
ママはスタイルは良いと思います。
脚もきれいだし、どちらかというと細い方だし。
そしてお尻は大きくてジーパンやピッタリしたロングスカートを穿くと、形がはっきりと分かるくらいに出ます。
まん丸で大きくてたっぷりとしたお尻に僕の目はいつも釘付けでした。
ママのお尻に顔を埋めたい、ママのお尻に顔を埋めてニオイを思う存分嗅いでみたい、いつもそう思っていました。
「ママ、うつ伏せにしてもいい?」
ママはすぐに分かったようです。
股間を揉み込まれて喘ぎながら言いました。
「お尻・・?」
「うん、、」
「いいよ、なおちゃん、いつもママのお尻見ていたもんね」
バレていました。
ママはうつ伏せになって、自分から腰の下に枕を入れてお尻が上がるようにしてくれました。
ジーパンのママのお尻が目の前にあります。
上半身裸で腰のくびれがはっきりとわかります。
大きくお尻にむかってせり出す腰、ジーパンに包まれた丸くて大きなヒップに見とれてしまいました。
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