ママとキスしてる、、現実ではないような気持ちでした。
女の人の唇ってほんとに柔らかくて滑らかだなって思います。
舌を少し出してママの唇をスリスリすると、ママも舌を出して僕の舌をそっと舐めてくれました。
気持ちいい、舌でそっと優しく舌を舐められるのってすごく気持ちいいです。
僕もママの舌を舐めました。
少し強く唇が押し付けられてママの唾がトロンと入ってきました。
初めて飲むママの唾です。
莉奈さんの唾はサラサラな感じでしたが、ママの唾はもう少しトロッとした感じです。
コクンて飲んでまた舌を出すとトロンと入れてくれます。
ママの匂いはすごくいい匂いです。
ママの残り香を嗅ぎたくて、何気なくママの通った後の場所に行ったり、ママのそばで何かを探す振りをしたりすることがよくあります。
石鹸のようなスッとする匂いで、それでいて少し甘い女性の香りです。
そして唇を合わせているとお化粧の香りもします。
唇を離すと二人の間に透明な糸がつながって垂れました。
「なおちゃん、今夜はパパ帰らないから、、、」
帰らないからの後は言いませんでした。
帰らないからママのことを莉奈さんのように愛してっていうことだと思いました。
「ママのニオイ、、嗅いでいいの?」
ママは恥ずかしそうに頷きました。
「なおちゃん、出血している莉奈さんを愛したでしょ。ママねもうすぐ生理なの、、だから、、恥ずかしいけど、今、女性のところが汚れやすくてニオイも強いの」
恥ずかしがるママの表情がすごく素敵です。
「ママの生理前のニオイ・・ いっぱい嗅ぎたい」
「ごめんね、、なおちゃん、、いいニオイじゃないと思う」
「ママのニオイは全部いいニオイだよ」
もう一度キスしました。
今度は僕の唾をママにいっぱい飲ませました。
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