僕の精液はいづみさんが空のコップで受けていました。
「すごい、こんなにいっぱい。莉奈ちゃんにお尻舐められて気持ち良かったのね」
僕は四つん這いのまま、放心していました。
こんなに気持ち良かったの初めてです。
「莉奈ちゃん、お尻舐めるのとっても上手なの。私もいつも鳴かされちゃうのよ。なお君、お風呂で莉奈ちゃんとセックスしたんでしょ。それなのにこんなに出るなんてすごいわ」
お風呂でしたことはバレていました。
「なお君、オシッコ出る?このコップにしなさい」
莉奈さんのオシッコもいづみさんのもコップに取ってテーブルに置かれています。
僕は膝立ちでコップを持ってオシッコをしました。
最初は慣れない姿勢で二人に見られているのでなかなか出ません。
でも今朝からしていなかったので、出始めるとジョボジョボと泡をたてていっぱい出ました。
「いっぱい出たね」莉奈さんが僕のコップを取ると指を入れて精液とオシッコを混ぜてくれました。
(莉奈さんが僕のオシッコに指を入れて、、)
その指を莉奈さんは口に入れてしゃぶりました。
僕は胸が熱くなって莉奈さんを見詰めていました。
僕と莉奈さんはまたパンティを穿いてテーブルにつきました。
三人並んでソファの前のカーペットに座ります。
僕が真ん中で莉奈さんといづみさんが両隣で肩が触れ合うくらいにくっついて座りました。
「なお君、ちょっと待ってね」といづみさんは言うとコップから自分のオシッコを口に含みました。
両隣からいづみさんと莉奈さんが首を伸ばして僕の前で口移しします。
二人の髪の香りとお化粧のいい匂いが鼻をつきます。
一旦口を離してから二人はまた口づけて舌を絡め合います。
「今日はお口からだけどいい?」といづみさんが莉奈さんに囁きました。
「お姉様ったら、、」
「私ね、お姉様のオシッコを時々お尻から入れていただくの、お浣腸で。お腹が痛くなってとっても素敵なのよ」莉奈さんがうっとりした表情で言います。
莉奈さん、口移しでいづみさんのオシッコをいただいてうっとりしてる、、、
大好きな人のオシッコを大好きな人の手で浣腸されて苦しむのが素敵という莉奈さんの言葉は、ものすごく良く分かる気がしました。
「なお君にもあげるね」
莉奈さんは経血と膣から出た何かで濁るオシッコを口に含んで僕の唇に唇を重ねました。
莉奈さんの唇からチョロチョロとオシッコが注がれます。
オシッコの香りに生臭いような経血のニオイが混じっています。
莉奈さんの生理のオシッコ、、もっと欲しいと思いました。
大事に飲み込んでからいづみさんを見ると「飲ませて」と微笑みます。
僕は自分のオシッコを口に含みました。
精液のニオイがぷんとしました。
いづみさんに口づけます。
柔らかな大人の唇。
少しずつ口移しします。
いづみさんの匂いがします。
全部流し込んで口を離しました。
「美味しい、、ありがと」いづみさんが口づけて舌を絡めてくれました。
「冷めちゃったわね、いただきましょ」
といづみさんが言いました。
フォークを取ると莉奈さんが「なお君はちょっと待って」と言います。
莉奈さんも手をつけようとしません。
いづみさんがパスタを口に入れて美味しそうに食べています。
でもいづみさんはそのパスタを飲み込まないで首を伸ばして莉奈さんに口づけました。
二人は僕の顔の前で口づけて、いづみさんがよく咀嚼したパスタを莉奈さんに口移ししています。
莉奈さんはいづみさんの口の中のものを全部もらうと、ゆっくり咀嚼します。
しばらく噛み味わうと僕に顔を近づけました。
僕に口移しでくれるんです。
莉奈さんと唇を合わせると、二人が咀嚼して二人の唾液がたっぷり混ざったドロドロのものが口移しされてきました。
いづみさんの唾液と莉奈さんの唾液が混ざり、二人て咀嚼したパスタです。
パスタの味は分からなくなっていましたが、すごく美味しく感じました。
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