お風呂を出ると僕と莉奈さんのために「着替え」が置かれていました。
莉奈さんには新しいナプキンといづみさんが今日着けていたパンティとキャミソール。
僕には今朝莉奈さんから脱がせたナプキンが付いたままのパンティ。
僕はナプキンが付いたままのボルドー色のパンティを手に取りました。
莉奈さんの方をチラッと見ると「いいわよ、匂い嗅ぐんでしょ」と言ってくれました。
ナプキンを鼻に持っていくと、少し生臭い莉奈さんの生理臭がしましたがボンヤリした曖昧な匂いに感じました。
それでも経血をたっぷり吸って赤いのが拡がっているナプキンは僕には刺激的です。
莉奈さんは自分用に用意されたパンティを手にして「これいづみさんが穿いていたパンティ、こんなになって、、」とクロッチを見詰めています。
横から見るとそこには薄黄色い粘液がヌメヌメと這っています。
「ナプキン付けちゃうのもったいない」と莉奈さんが呟きます。
「私達ね、いつも汚れたパンティを交換して穿くの。お互いの出したものを女のもので感じ合うのよ」
「舐めたらいけないの?」と聞くと「そうね、今夜はそうする」と言いました。
莉奈さんは大切なものを味わうように両手でいづみさんのパンティを拡げて、丁寧に舐めています。
うっとりした表情で「お姉様、、お姉様、、、、」と囁きながらクロッチを大切そうに舐めました。
莉奈さんのパンティを穿きました。
おちんちんはまた硬くなってしまいました。
莉奈さんのナプキンが袋の裏側に当たるとヒンヤリして少し湿った感じがありました。
(ああ、莉奈さんの経血が当たってる)
莉奈さんを見ると恥ずかしそうに微笑んでくれました。
莉奈さんが好き、莉奈さんが大好きです。
莉奈さんに抱きついて閉じた腋の下の合わせ目に鼻を押し付けました。
ツンとするようなワキガが匂っています。
そこに鼻をグリグリ押し付けて肉の柔らかさと莉奈お姉さんの香りに浸りました。
リビングに戻るといづみさんがお昼を用意してくれていました。
ソファの前のローテーブルにタラコパスタとサラダが用意されています。
そして莉奈さんの経血を溶かしたオシッコのコップ、そしてもうい一つのこっぷにも濃い色のオシッコが入っています。
そしてもう一つ空のコップが置かれていました。
「莉奈ちゃん、なお君のコップに飲み物を用意するの手伝って」といづみさんが言います。
「あ、はい、、」莉奈さんは少し戸惑った感じです。
「なお君、一度そのパンティを脱いで裸になって」といづみさんが言います。
自分だけ裸でおちんちんを見せるのは恥ずかしかったけれど、断れる雰囲気ではなくて裸になりました。
いづみさんが莉奈さんに何か耳打ちしています。
「分かりました」と言うと莉奈さんもパンティを脱ぎます。
莉奈さんはペット用のトイレシートを床に敷くとそこに片膝を立ててしゃがみました。
立てた膝を大きく開いているので毛のないワレメが開いて中の方まで見えています。
いづみさんに言われて僕は莉奈さんに向かい合って立ちました。
いづみさんは莉奈さんの後ろにしゃがむと、莉奈さんの後ろから莉奈さんのワレメに指を這わせて優しく撫でます。
「ハウン、ウ、ウウウ」莉奈さんが震える声で喘ぎます。
いづみさんは中指と薬指を揃えて莉奈さんの中に沈めました。
「ハアンン、お姉様・・」
莉奈さんが頭を左右に振って鳴きました。
いづみさんは二本の指を柔らかい動きで出し入れしています。
莉奈さんの腰が前後にクネクネ動いています。
いづみさんんがゆっくり指を抜くと、経血が混じったヌルヌルで手の平の方まで濡れています。
するといづみさんはその手で僕のおちんちんをしごきました。
「アッ」思わず腰が引けました。
莉奈さんの生理の血がたっぷり混じる莉奈さんの女性の液でおちんちんをしごかれたんです。
そのヌルヌルといづみさんの細い指の締め方は、膝が抜けそうになるくらい気持ち良かったです。
僕のおちんちんは先から透明な液を漏らして赤く膨張しています。
莉奈さんの膣から出たものでおちんちんがヌルヌル光っていて、興奮どころのことではありません。
いづみさんは指を莉奈さんのお尻の間から莉奈さんに再び入れました。
「アアアア、お、お姉様・・」
「莉奈ちゃん、そう、いいのよ、いっぱい濡らして」
そしてまた僕のおちんちんに塗りつけます。
このままでは出ちゃう、と思った時に「なお君、そこに四つん這いになってお尻を突き出して」と言われました。
射精しそうなほど気持ち良くなっていた僕は、いづみさんの恥ずかしい命令にすぐに従いました。
四つん這いでお尻を高く掲げて莉奈さんといづみさんに向けました。
お尻の穴まで全部二人に見られている気持ちは、今まで経験したことないほどエッチな気持ちでした。
「さ、莉奈ちゃん」いづみさんにそう言われると莉奈さんは僕の後ろで跪きました。
莉奈さんに両手で腰を持たれました。
振り向くと莉奈さんの顔が僕のお尻に近づいてきました。
お尻のあなのところでフンフンフンと莉奈さんが匂いを嗅ぐ鼻息が聞こえて、肛門に直接莉奈さんの鼻息があたります。
(ああ、四つん這いで莉奈さんに肛門を嗅がれてる!)
大好きな莉奈さんに肛門のニオイを嗅がれる感覚は、好きな人に抱かれる時の女の子ってこんな気持ちなのかなって思うほどエッチでした。
女の子ってすごく恥ずかしいところを開かれて、匂いを嗅がれたり舐められたりして、この時女の子になれたら素晴らしいのにって思いました。
そんなことを思った瞬間、肛門に堪らない快感が走りました。
「ヒイイイッ!!」莉奈さんが僕の肛門を舐めています。
次に唾液をたっぷり付けながらニュルニュルチロチロと薄くて小さな莉奈さんの舌が肛門を舐めてきます。
「アヒッ、お、お姉さん、、お姉さん、、」
「気持ちいい?」可愛らしい莉奈さんの声が後ろからします。
ウンウンと首を縦に振るのが精いっぱいです。
お尻の穴を舐められながら股の下から莉奈さんの手でおちんちんを握られました。
下を見るように首を折ると、細い指がおちんちんに巻き付いています。
莉奈さんの生理の分泌でヌルヌルのおちんちんを莉奈さん自身にしごかれました。
頭の方をクルクルと指と手の平で廻されるともう限界でした。
腰が抜けるくらい気持ち良くなって、もう我慢とか何も考えられなくなりました。
「出、出ちゃう」
お尻に莉奈さんが唇を押し付けたようでした。
肛門がメチャクチャ暖かくなって下にヌルヌル舐められて、僕は勢いよく射精していました。
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