莉奈さんの香りがすごく強くなっています。
鼻の真上すれすれのところ湿ったピラピラが開いて中の匂いが鼻にそのまま入ってきます。
「お姉さんの匂い、、すごく濃くなってる」
「なお君、ほんとにイヤじゃないの?私、臭いでしょ」
莉奈さんが震える声で聞きます。
「この匂い、莉奈さんの匂いが大好きです」
莉奈さんの入り口からは強烈な匂いの液が垂れ続けて僕の顎や首を濡らし続けています。
「莉奈さん、、反対を向いて跨いで」
「反対を向いて・・?」
「うん、お尻を僕の鼻の方にむけて」
莉奈さんのお尻の匂いも嗅ぎたかったんです。
「そんな、恥ずかしいこと、、」
そう言いながらも莉奈さんはノロノロと体の向きを変えて僕を跨ぎ直してくれました。
莉奈さんの肛門はウンチに汚れています。
僕が舐めてきれいにしたのにまだあちこちに茶色い汚れが落ちずに残っています。
ウンチの匂いもたしかに臭うのですが、それ以上に湿った莉奈さんのスソガ肛門臭がすごく臭ってきます。
そして女性の入り口からは濃い生理臭が漂って、糸を引きながら透明な液と赤いものが垂れ続けています。
(ああ、すごいニオイ、、莉奈さんの生理膣とウンチ肛門のニオイ、こんんなに真っ白なマシュマロみたいなヒップがスソガだなんて)
僕は首をすこし曲げて膣の入り口に唇を付けて吸いました。
「アン、、」
莉奈さんが喘ぎます。
僕は経血を啜りたくて強く膣の入り口を吸引しました。
ジュルジュルと粘りの強いヌルヌルに混じって経血の味が入ってきます。
莉奈さんの生理の分泌、生理の血を膣から啜っているっていうことにもの凄く興奮しました。
「ハウッ!ハ、フハフフフ・・・」莉奈さんの時が激しく震えます。
「女の子の、、女の子の赤いの、口をつけて啜られてる・・」泣き声になっています。
舌を中に入れてクニクニしながら啜ります。
「だ、ダメ、、そんんなにしちゃ、、今日はダメな日なのに」
肛門が鼻に付くくらい近くにあります。
クンクンクンクン、鼻を激しく鳴らしてスソガの肛門臭を嗅ぎます。
強烈に濃厚なニオイに「ウッ」となりそうになりますが、興奮で射精しそうです。
「アアアお尻は、お尻はそんなに嗅がないでエエエエ」
僕は肛門臭い興奮して、今度は舌を肛門に移しました。
お尻の穴の中心をベロベロに舐めて舌でウニウニと穴に捻じ込もうとします。
肛門は周りまで湿っていましたが、中心のところは濡れた感じになっていました。
中のが少し滲み出ているみたいです。
「ダメ、そこ舌入れないで、出ちゃいそうだからダメ!」
莉奈さんんはお尻の穴を刺激されて残っていた下痢汁が出そうになっています。
(莉奈さんの、莉奈さんの肛門からでる下痢汁、可愛い莉奈さんのマシュマロヒップから出ちゃう下痢汁、、)
欲しくて堪らなくて必死で肛門の真ん中の穴を舌でこじ開けてグニグニします。
莉奈さんがお尻を締めようとするのを手でお尻肉を左右に思い切り引っぱって肛門を開けます。
手でお尻肉を割り引くと肛門が少し開きました。
そこに舌を入れて中の苦い味のところをグニグニします。
「アアア、ダメッ、ダメッ」
ブジュジュジュジュ
液状の下痢汁が噴き出て口に直撃しました。
口の横から少し零れましたが莉奈さんの下痢を口の中にいっぱい受けることが出来ました。
「アアアアア、ごめんね、なお君ごめんね」
出すとすぐに閉まった肛門に唇を当てながら口の中の下痢汁を味わいながら少しずつ飲んでいきました。
莉奈お姉さんのお尻の穴から直接、莉奈お姉さんの下痢汁を飲んでもの凄く興奮しました。
射精したい気持ちももう限界でした。
「お姉さん!お姉さんの中に入れていい!?」下痢汁を呑み込むとそう言いながら、お姉さんの股の下から抜け出てお姉さんをウレタンマットに押し倒しました。
「なお君、入れたいの?」そう言っている莉奈さんの脚を開くと莉奈さんの股におちんちんを押し付けていきます。
「待って、慌てないで、ここ、ここよ」莉奈さんが僕のおちんちんを手で入り口に当ててくれました。
莉奈さんの生理の出血している膣におちんちんがヌルンと入ります。
「あ、いい」
莉奈さんが眉間に皺を寄せて身体をピクンとさせます。
「ごめんね我慢させて、アウン、いっぱい射精していいよ」
中はニュルニュルで温かくて狭くてすっごく気持ちいい。
おちんちんをクニュクニュ締めてヌルヌルで温かくて、、
入れたばかりなのにもうすぐに出そうです。
「お姉さん、出ちゃう、もう出ちゃう」
「いいよ、出して、気持ち良くなったら出して」
そのまま莉奈さんの深くに思い切り入れて抱きつきながら射精してしまいました。
抱きついた莉奈さんの身体がプニンプニンに柔らかくて気持ち良くて、射精は腰が引きつるほど気持ち良くて何度も何度もおちんちんを奥にグングンぶつけながら出しました。
射精した後、僕は莉奈さんをお風呂の椅子に座らせて、泡をいっぱい付けた手で身体を洗ってあげていました。
おっぱいを後ろから揉むみたいに洗うと、ヌルヌル滑る手が乳首を擦るたびにコリコリに硬くなって莉奈さんは喘ぎました。
「お姉さん。やっぱりお姉さんのお尻の穴と女の子のところは洗いたくない」
「え、洗うのイヤ?」莉奈さんが心配そうな顔で聞きます。
「イヤなんじゃなくて、莉奈お姉さんの匂いを石鹸で消したくないから、だから、お尻の穴と女の子のところは洗わない」
「恥ずかしいから、、私、そこのニオイ恥ずかしいから」
「僕は莉奈お姉さんのそのニオイが大好きだから消したくない、あと、腋の下も」
莉奈さんのワキガとスソガが匂うところは洗わないで、僕たちはお風呂を出ました。
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