「さ、二人でお風呂に入ってらっしゃい。お昼の支度しておいてあげるから」
莉奈さんはまだお尻を震えさせて余韻に浸っていました。
「なお君、出たらこれ穿きなさい」
いづみさんがが渡してくれたのは丁寧に四つ折りにされた莉奈さんのパンティでした。
経血でズッシリと重くなったナプキンが付いたままのボルドー色のパンティです。
「・・・・」
莉奈さんはそれを見て恥ずかしそうにしましたが、何も言いませんでした。
お風呂は最初からお湯がはられていて、僕が来る前から準備されていたようでした。
莉奈さんと二人きりになるのは初めてです。
二人とも少し緊張しました。
「なお君、私洗ってあげるね」莉奈さんが言いました。
「ううん、僕が先に莉奈さんを洗います」
莉奈さんはまだあちこちウンチと経血と愛の分泌で汚れています。
「そうだよね、、そしたらちょっと待ってね」
莉奈さんはしゃがんで片ひざをつき、洗面器にお湯とソープを入れるとスポンジで泡立てました。
洗面器から泡がどんどん盛り上がって山のようになります。
片ひざついた莉奈さんの太腿を赤いものがスジを引いて垂れていきました。
莉奈さんが恥ずかしそうに「今日一番出血の多い日なの」と言いました。
「莉奈さん、洗う前に舐めてもいい?」と聞くと、「、、うん、、」と言って、莉奈さんは立てかけてあったウレタンマットを敷きました。
「お姉さんとお風呂に入ると、これを敷いて愛していただくの」と赤くなりながら言いました。
「なお君、ほんとに私の匂い嫌いじゃないの?」
「嫌いだなんて、僕、莉奈お姉さんの香り、全部大好きです」と勢いこんで言いました。
「ありがと、嬉しい、、なお君、ここに仰向けになって」
莉奈さんといづみさんが愛し合うためのマットに横になるのはすごくドキドキしました。
(このマットの上で莉奈さんはいづみさんにどんな風に・・)おちんちんは硬く勃起しています。
「今日おちんちんずっと大きくなったままだね。一回しか出してないもんね。ごめんね、後で射精させてあげるからね」
そう言いながら莉奈さんは僕の顔を跨いで腰を落としてきました。
「ああ、、恥ずかしい、、」
莉奈さんのピラピラが開いて赤い汚れがいっぱい付いた内側が目の前にあります。
ウンチ汚れの臭いとオシッコの臭いが交じる濃厚なスソガが鼻をつきます。
(ああ、莉奈さんの、莉奈さんの匂いがこんなに)
僕はすごく満ち足りた気持ちになりました。
鼻がつくところまで莉奈さんが腰を落としてくれました。
オシッコやウンチの臭いよりも強烈なスソガと経血の生々しい匂いが充満しました。
堪らなくて舐めるのを忘れて匂いを嗅ぎます。
「ああ、恥ずかしい、恥ずかしいの、そんなに嗅いで、、すごい勃起してる・・」
経血と女性の愛の分泌がアゴにトロトロと垂れてきました。
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