「私のオシッコの匂い、したでしょ。臭くなかったの?」
「いえ、全然、いづみさんのオシッコって思ったらいい香りで、、、」
思わず本当のことを言ってしまいました。
「それでこんなに大きくなっちゃったの、いやらし
い」
「ごめんなさい」
いづみさんからそんな風に詰られるとおちんちんは余計に硬くなります。
「私のパンティの一番恥ずかしいところが今なお君の袋の裏に当たってるのね。私のあそこの匂い、なお君の袋についちゃうね」
「、、、、」
いづみさんの恥ずかしいところの匂い、、、
もう爆発しそうです。
「なお君、私のオシッコ飲みたい?」
突然だったので何て答えればいいか分かりませんでした。
それなのに「は、はい、飲みたいです」と言っていました。
今思うと正直な答えだったんだと思います。
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