いづみさんの唇は久しぶりに思えました。
莉奈さんよりもずっと大人の唇。
唇を密着させるといづみさんが薄く唇を開きました。
僕の唾で莉奈さんのウンチを溶かした液体をこぼさないように慎重に送り込みます。
何度かに分けて口移しするといづみさんは口を閉じて味わうように飲み込みます。
そして再び口移しします。
意外とすぐに口の中の液をいづみさんに飲ませてしまいました。
莉奈さんはオシッコを終えて床にしゃがんだまま僕といづみさんを見ています。
自分のウンチを口移しで飲ませ合っている僕たちを莉奈さんはどう思うんだろう。
いづみさんは唇を離さないまま僕にお唾をくれました。
莉奈さんのウンチの香りの残るいづみさんのお唾です。
「そうしたら次はイチゴジュースよ」いづみさんが言いました。
莉奈さんが恥ずかしそうに下を見ます。
いづみさんは莉奈さんのオシッコがたっぷりと注がれたコップを手にしました。
「莉奈ちゃん、こんなに出ちゃったの? 嬉しいわ」
オシッコは大きなコップの8分目以上入っています。
オシッコをした時のまま床にしゃがむ莉奈さんの前にいづみさんはぺったり座ります。
「莉奈ちゃん、、膝立ちして。 そして脚は開いて、、もっと、そう、それくらい。私の肩につかまりなさい」
莉奈さんは両膝をついて膝立ちしていづみさんの肩に両手でつかまりました。
「なお君、莉奈ちゃんの下にペット用のシートを敷いて。そして莉奈ちゃんの真後ろに座りなさい」
部屋の隅に置いてあるペット用トイレシートを2枚ほど取ってきて、脚を開いて膝立ちする莉奈さんの股の下に敷きました。
膝立ちして正面に座るいづみさんの肩につかまる莉奈さんんは、真後ろの僕の方にお尻を少し突き出す格好です。
さっきあれほど舐めて清めたつもりでしたが、腰から太腿にかけて経血やウンチの汚れがまだまだ付いています。
莉奈さんのお尻は見るからに柔らかい尻肉でたっぷりと盛り上がり、少しの身動きでもフルフルと肉が揺れます。
ヒップの見事さに見入ってしまいます。
「なお君はこれを後ろから莉奈ちゃんの真下に置いて、倒れないように手で持っていて」
僕はいづみさんからコップを受け取って、莉奈さんの太腿の間に置いて手で持ちます。
莉奈さんのオシッコの香りがコップから漂っています。
いづみさんは莉奈さんのお尻を抉り、ウンチを掻き出した歯ブラシを手にしています。
「なお君が唾液で消毒してくれたから大丈夫よ」
そう言っていづみさんは莉奈さんの太腿の間に歯ブラシを這わせ始めます。
「アゥ、クッ、ハン」
莉奈さんがお尻をくねらせます。
いづみさんは莉奈さんの女性の部分をブラシでそっとこすっているようです。
お尻が艶めかしく動き、吐息が切なそうに漏れます。
莉奈さんの太腿の間からコップに透明な糸が垂れ落ちました。
糸は筋を引いてコップの中に入っていきます。
そして赤いものがオシッコの中に落ちて揺れます。
「莉奈ちゃん、莉奈ちゃんのイチゴジュースが出始めたわよ」
いづみさんがゆっくり焦らすようにブラシで莉奈さんの表面をこすっています。
「ああ、、お姉様・・・」莉奈さんがお尻で円を描くように腰をくねらせます。
「今日、、女の子なのに、、、」
ブラシを使いながらいづみさんが莉奈さんに口づけます。
「アウッ!」莉奈さんが突然身体を反らせて震えました。
「ダメ、今日はそこダメ、、」莉奈さんが頭を左右に振ります。
莉奈さんきっと歯ブラシでクリトリスをこすられているんです。
ぷーんと莉奈さんのスソガが臭いました。
「ここダメなの? 仕方のない子ね、それじゃこっちね」
いづみさんが歯ブラシを持ち替えました。
垂直にして莉奈さんの入り口の方に持って行きます。
少し探したようですが、すぐに入り口を見つけたようです。
「アゥ、女の子なのに、、お姉様、、」
「優しくしてあげる」そう言っていづみさんは歯ブラシを莉奈さんの中に入れていきます。
「アッ、アウッ、アアッ」
莉奈さんがお尻を震わせながら腰を引くので、見事なヒップが僕の方に突き出されました。
がまん出来ずに顔を下げて莉奈さんの股間を覗き込みました。
小さく出し入れしながらいづみさんが歯ブラシを莉奈さんの膣に沈めていきます。
赤いものの混じった透明な液がタラタラと歯ブラシの柄を濡らしています。
僕は莉奈さんの動きに合わせてオシッコのコップを歯ブラシの真下に動かしました。
「アン、お姉様、そこは、、そこは、、」
「ここが好きなの?」いづみさんは楽し気に歯ブラシを細かく動かしています。
そして歯ブラシを抜きました。
トロトロトロと経血の混じる液がコップに垂れ落ちました。
歯ブラシはブラシも柄も赤く染まっています。
いづみさんはオシッコのコップに歯ブラシを浸けると中を掻きまわしてブラシを洗います。
「なお君、消毒して」と言って僕の口元に歯ブラシを突き出しました。
オシッコをたっぷり含んだ歯ブラシをチュウチュウ吸って唾液で消毒します。
莉奈さんの経血の混じったオシッコです。
コップの中は濁ってきています。
いづみさんは再び莉奈さんの膣に歯ブラシを入れていきました。
柔らかい手つきで歯ブラシを動かすいづみさん。
「ああ、またそこを、、」
莉奈さんが腰をくねらせます。
いづみさんはそこを優しくこすり続けているみたいです。
「アア、お姉様、そこ、もうダメ、ほんとに、許して」
いづみさんは莉奈さんと熱く口づけしながら、歯ブラシで莉奈さんの弱いところを虐めています。
「もう、もう、ダメ」
僕はコップを莉奈さんの下に据えながら、姿勢を低くしました。
目の前に赤く汚れた陰部と肛門が見えて、濃厚なスソガとウンチの香りが立ち込めています。
いづみさんが歯ブラシを一段と深く沈めて動かしました。
今までよりも激しめに出し入れしています。
莉奈さんがお尻をブルンブルン振りながら鳴き声をあげます。
「お姉様ッ!イヤ!そんなに奥までダメ!ダメ!」
歯ブラシの柄を伝って赤い液がトロトロ垂れます。
それをコップに受けながら莉奈さんの香りをいっぱいに吸い込みます。
いづみさんが歯ブラシで奥を突きながら、歯ブラシを左右に廻しているのがわかりました。
「ダメエッ!しないで!それしないで!もう、もう来ちゃう!」
そう言うと莉奈さんはお尻をガクガクさせながらいづみさんに抱きつくように倒れ掛かりました。
いづみさんが歯ブラシを真っ直ぐ下に引き抜いてコップに入れると、莉奈さんの膣口から赤い糸を引く液がトロトロ流れ出て、僕はそれをコップに受けました。
コップの中は歯ブラシで掻き出された経血と少し黒っぽいカスのようなものがオシッコに混じって濁っていました。
※元投稿はこちら >>