莉奈さんの排泄が落ち着くと僕はずっしり重くなったペット用トイレを元の場所に戻しました。
太い便の生々しいウンチの匂いとツーンと鼻を刺激する下痢臭が混じって部屋の中は公衆便所のようです。
その臭いが全部莉奈さんの排泄したものの香りだなんて、うっとりしてしまいます。
莉奈さんは四つん這いの姿のまま嗚咽を漏らしています。
ベッドに戻るとすぐに莉奈さんのお尻のところにぺったり座りました。
丸い柔らかな莉奈さんのお尻がウンチにまみれ、経血が付いてこすれて拡がっています。
莉奈さんの女性のところは後ろから見ると生タラコを二つ並べたようになって、その間にヌルヌルになったピラピラが薄く開いて中の方を覗かせています。
どこも経血が付いてまだら模様になっています。
ピラピラの下の方の口から長く糸を引いて透明なヌルヌルがペット用シートに垂れています。
糸が垂れ落ちたところはヌルヌルが透明に溜まり、その中に赤いものがいくつも混じっています。
ウンチ臭の中に莉奈さんの濃いスソガも漂っています。
莉奈さんのウンチにまみれたお尻、、、とても大切な尊いものに思えました。
お尻の下の方、肛門のすぼまりに落ちていく前の肉尻のところのウンチを舌で舐め取りました。
もう知っている莉奈さんのウンチの味ですが、下痢のせいか少し酸味がある気がしました。
「ああ、なお君、ごめんね、、」
「謝ることなんて何もないです。お姉さんのお尻、大切に舐めさせてね」
手にウンチが付くことも全く気になりませんでした。
大好きな莉奈お姉さんのお尻、生のお尻、ウンチがたっぷりと付いているお尻を丁寧に舐めました。
太腿の方まで茶色くなっています。
「なお君、莉奈ちゃんのウンチ、美味しい?」
「はい、すごく美味しいです」
そして、まだヒクつく肛門を舐めました。
肛門を舐める時に莉奈お姉さんの柔らかなお尻肉に顔を埋めるのが堪らなく好きです。
柔らかいプリンプリンのお尻肉に顔を挟まれて、滑らかさと柔らかさの中に顔を埋めて、そこは莉奈お姉さんの強い肛門臭と濃いスソガが充満しているんです。
唇で肛門を吸い立てたり舌で舐め回したりしました。
「アゥン、ヒッ!ア、ア、、そ、そんなに、、そんなにしたら・・」
莉奈さんが可愛らしいお尻を揺り動かします。
「さ、なお君、そこはもうきれいになったでしょ?」
いづみさんに言われて名残り惜しいけれど顔を離しました。
顔にスソガの残り香が付いてきたのが嬉しかったです。
「なお君、莉奈ちゃんのお尻を清めたご褒美よ」
いづみさんがウンチのべっとり付いた歯ブラシを渡してくれました。
「いいわよ、しゃぶって。でも飲み込んじゃダメよ。飲み込まないでしゃぶって歯ブラシをきれいなさい」
僕は受け取った歯ブラシを見ました。
ブラシのところは根元の方までベットリとウンチが付いています。
少し盛り上がるくらいになっているのは、莉奈さんの最初の少し硬めのウンチを掻き回して抉り取ったからです。
僕は口に入れて唾液で溶かしながらしゃぶりました。
(ああ、莉奈お姉さんのウンチ、、飲みたい・・)
でもなぜかいづみさんに飲み込んではいけないと言われたので、舌の上で味わうことにして歯ブラシをしゃぶったり舐め回したりしました。
「莉奈ちゃん、オシッコしたいんでしょ。いいわよ、これになさい」
いづみさんが莉奈さんに大きいコップを渡しています。
莉奈さんは起き上がって一旦床に降りるとしゃがんでコップを自分で下に据えました。
きっと我慢していたのでしょう、すぐにジョボジョボと音がし始めました。
(あれも飲みたいな、、きっと飲ませてもらえるかな)
そんなことを考えているうちに口の中はウンチをとかした唾でいっぱいになってきました。
「さ、なお君もうお口の中はいっぱいでしょう」
いづみさんが僕の身体を抱き寄せました。
「飲ませて、口移しで」
いづみさんが僕に唇を重ねてきました。
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