「二人で私のお尻を拡げるなんて・・」
莉奈さんがお尻を締めようと必死なのに、僕はお尻のたっぷりした肉を左右に引き割り、いづみさんは肛門のところをV字にした指で拡げています。
これでは莉奈さんがどんなにお尻を締めても力ずくで開かれてしまいます。
「莉奈ちゃん、大丈夫よ、ウンチ出ちゃってもいいのよ」
そう言いながらいづみさんが歯ブラシのヘッドを莉奈さんの肛門から抜きました。
歯ブラシのヘッドは莉奈さんのウンチをべっとりと付けて盛り上がっています。
肛門が締まってウンチがこそぎ落とされないように二人で拡げて取り出したので、ヘッドのブラシにも裏の方にもたっぷりと付いていました。
ヘッドが抜けるといづみさんは指を離し、僕も手を緩めて莉奈さんがお尻を締められるようにしてあげました。
でもヘッドを抜くときにブジュという音がして軟らかいウンチが肛門にねっとりと付いてしまいました。
「イヤ、イヤ、、」莉奈さんは泣きそうな声で首を振りながらお尻を震えさせて便意に堪えています。
僕はベッドを飛び降りて「RINA」というシールが貼られたペット用トイレを取りました。
すぐにベッドに戻って四つん這いの莉奈さんの肛門のところにペット用トイレをあてがいます。
「莉奈お姉さん、もういいよ、出して、もう我慢しないで」
僕は莉奈さんのお尻の真後ろ、顔はペット用トイレに付けています。
「なお君、、ごめん、、ごめんね、もう、がまん無理」
「いいよ、がまんなんてしないで、こうしているから出して、莉奈さんのウンチ、僕全然イヤじゃないよ」
僕の目のすぐ前で莉奈さんの肛門が膨らみました。
真ん中に隙間が出来たと思うと中に茶色い物が見えて、崩れた軟らかいウンチがブジュリと落ちました。
いづみさんの歯ブラシで掻き混ぜられて崩れたウンチです。
それに続いて太いウンチがうねるように揺れながらズルズルと出ました。
可愛い莉奈さんがこんなウンチをするなんてと驚くほど太い長いウンチでした。
色は濃くなくて軟らかそうな太いウンチです。
「ああ、イヤ、イヤ」莉奈さん、泣いてしまいました。
僕の鼻の先15センチのところに莉奈さんが出した太いウンチが山のようになっています。
強烈な臭いで僕はクラクラしそうです。
莉奈さんのウンチの匂い、出したばかりの莉奈さんのウンチの香り、、、
続いて莉奈さんの肛門が膨らみブビィブブブブという破裂音がして、下痢状のウンチがペット用トイレの上に拡がりました。
さっきのウンチの上に垂れ拡がります。
「あああああ」悲痛な莉奈さんの声。
「お姉さん、いいよ、全然いいよ、僕全然大丈夫だから」
「莉奈ちゃん、ほんとにいいのよ、全部出しなさい、莉奈ちゃんのならいいの」
いづみさんはウンチの歯ブラシを大切そうに持ちながら莉奈さんに声をかけます。
「、、ごめんなさい、、」
莉奈さんが泣きながら何度も頷きました。
その間も莉奈さんのお尻からは、何度も下痢状のウンチが垂れ落ちました。
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