いづみさんの歯ブラシのヘッドが莉奈さんのお尻の穴に入っていきました。
「ア、、お姉様、、」
莉奈さんがシーツを握って切なくお尻を揺り動かします。
「莉奈ちゃん? 辛いの?」いづみさんが愉しげに莉奈さんに尋ねます。
莉奈さんは苦しげに顔を左右に振って「だ、大丈夫です」と呻くみたいに言いました。
歯ブラシの柄をゆっくりと出し入れしながら少しずつ肛門の奥に進めていきます。
歯ブラシが奥に進むにつれて、莉奈さんのお尻の揺り動かし方が辛そうになります。
歯ブラシが8割くらい入ると、いづみさんは前後に動かし始めました。
「アゥ、ゥ、ハァハァ」莉奈さんはシーツを握る手が震えています。
「お姉様、、も、漏れちゃう・・」
莉奈さんが我慢できずに言います。
「あら?何が?」
いづみさんは歯ブラシを動かす手を止めようともしません。
「莉奈、、莉奈、漏れちゃう、、」
「なお君、莉奈ちゃんのお尻、揉んであげて」
僕は莉奈さんのたっぷりしたお尻肉を揉みました。
苦しげにお尻を揺らす莉奈さん。
「あら? ああ、あったあった。莉奈ちゃん、お尻の中にチョコがいっぱいあったわよ」
そう言うといづみさんは歯ブラシを押し込みながら左右に廻します。
「アッ、イヤ、掻き混ぜないで、ダメ、お願い、掻き混ぜないで」莉奈さんが必死に訴えます。
それでもいづみさんは「チョコがいっぱい」などと言いながら歯ブラシを押し込んで左右にクルクルと廻しています。
「さ、莉奈ちゃん、抜くわよ」
莉奈さんが身体を硬直させるのがわかりました。
お尻を締めていても歯ブラシを抜かれる時にウンチを漏らしてしまうかもしれません。
いづみさんがゆっくり慎重に抜いていきます。
ヘッドが近くなると、柄にべっとりと茶色いものが付いています。
「莉奈ちゃん、漏らしてもいいのよ」いづみさんが急に優しい声で言います。
「大丈夫、莉奈ちゃんのウンチですもの、私もなお君もイヤじゃないのよ」
「お姉様、、」
ベッドの上には血だらけのペット用トイレシートが敷いてあります。
いづみさんが莉奈さんのお尻の穴を指でV字に拡げて歯ブラシを慎重に抜きました。
※元投稿はこちら >>