「お姉様、その歯ブラシではイヤです。お姉様のがいい」
莉奈さんが甘い声でいづみさんに訴えました。
「ふふ、私もね、そう思っていたの」
いづみさんはもう一本歯ブラシを持っていました。
「なお君、ゆうべもこれ使ったのよ。莉奈ちゃんの出血してるところもお尻の穴も、これで中を優しく掻いてあげるととっても喜ぶのよ、莉奈ちゃん」
「お姉さまったら、お姉様だって私の歯ブラシで喜んでいらしたくせに」
さっき僕がしゃぶった莉奈さんの歯ブラシでゆうべいづみさんの膣や肛門の中を掻いたの?
「あら、なお君、私の中を弄った歯ブラシを咥えちゃったのショック?」
「いえ、全然、すごい興奮します」
本当に興奮しました。
できれば中を弄った歯ブラシをそのまましゃぶりたいです。
「じゃ莉奈ちゃん、これはなお君だけじゃ無理だから私が一緒にやるわね」
「はい、お姉様」
「莉奈ちゃん、なお君にはチョコ味とイチゴ味、どっちからあげる?」
「恥ずかしい、、、お姉さまが決めてください」
チョコ味とイチゴ味ってなんだろう。
「じゃあチョコ味からにしようかな。莉奈ちゃん、四つん這いになってお尻を突き出しなさい」
「はい、、お姉様」
莉奈さんが四つん這いでお尻を高くあげて脚を開きました。
陰部全体と太腿やお尻のあちこちに経血が付いて、それが擦れて拡がっています。
「なお君、莉奈ちゃんの肛門を舐めて気持ち良くしてあげて」
顔を近づけると濃い淫臭と強いスソガが鼻をつきます。
僕は莉奈さんの肛門にそっと舌を這わせました。
「ハウ、、クッ、ウ、ウウ」
莉奈さんの肛門が何度も収縮を繰り返します。
唾を垂らして舌先でヌルヌルと表面を撫でます。
「アア・・アウン」気持ち良さそうに莉奈さんがお尻を振ります。
舌で肛門全体をネロネロ舐めてから唇で吸い付きます。
唇で肛門をムニムニしながら舌先で中心を細かく舐めました。
「アン、アアッ、アンアン」莉奈さんがお尻を激しく振り出しました。
「なお君、それくらいでいいわよ」
いづみさんに言われて顔をあげると反対側からいづみさんがお尻を覗き込みます。
「これに莉奈ちゃんのチョコをいっぱい付けるのよ。なお君チョコ好きよね?」
チョコは莉奈さんのウンチのことだってわかりました。
「なお君、手で莉奈ちゃんのお尻を割って開いて」
いづみさんの指示で僕は、莉奈さんのお尻を左右に割り裂きました。
「恥ずかしい・・・」
いづみさんは自分の歯ブラシを莉奈さんの肛門の中央に当てました。
ゆっくり回転させながら歯ブラシのヘッドを莉奈さんのお尻にいれていきます。
莉奈さんの高く掲げたヒップが緊張します。
先端が少し肛門に埋まりました。
莉奈さんのお尻が小刻みに震えます。
いづみさんは歯ブラシを小さく前後させながら少しずつ深くしていきます。
やがて半分ほどヘッドが埋まると「莉奈ちゃん、いい?大丈夫?」といづみさんが声をかけます。
「はい、、大丈夫です、、」と莉奈さんが応えるといづみさんの歯ブラシは莉奈さんの肛門にズルズルと入っていきました。
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