莉奈さんの中にニュルンと入りました。
限界まで勃起しているおちんちんは少しの刺激で爆発しそうです。
大きく息を吸って射精を堪えました。
お姉さんの中はヌルヌルで膣肉がおちんちんにまとわりついてきます。
「ごめんね、なお君、アウッ!、、生理の中に入れるのイヤじゃない? ウッ、、」
「イヤじゃないです、生理のお姉さんの中すっごく気持ちいいです」
「ほんとに? 出ちゃっても何回でも入れていいからね」
僕は莉奈さんに覆い被さってキスしました。
舌を出し合って口の外で舌を舐め合います。
そして唇を合わせてお互いの唾をいっぱい出してグチュグチュにして舌を絡め合いました。
抱きついてキスするとお姉さんの匂いがすごく濃く感じられました。
甘酸っぱい莉奈さんの匂いとお化粧の香り、そしてさっきより強くなったワキガ臭が漂っています。
「お姉さん、いい匂い、、」
「なお君意地悪、私の身体、臭いでしょ?」
「ほんとに、ほんとにいい匂い、すっごく興奮する匂いなんです」
僕は莉奈さんの両腕を大きく上に持ち上げました。
莉奈さんの膣が僕をキュキュキュキュって締めます。
(ああ、気持ちいい、たまらない)
莉奈さんの腋の下に鼻を入れると、興奮して汗をかいたそこからは強烈なワキガが立ち昇っています。
ベロベロに舐め回してクンクンクンクン鼻を鳴らして嗅ぎました。
また莉奈さんが僕のおちんちんを締めてきます。
もう気持ち良さに我慢出来なくて思い切り腰を動かして莉奈さんの奥におちんちんをぶつけました。
グングン突いてワキガの腋の下を舐め回すともうそれ以上我慢は無理でした。
僕は力いっぱい莉奈さんの奥におちんちんを捻じ込みながら射精しました。
精液が出るたびにおちんちんをグイグイ奥に押し付けます。
「ウアアッ!い、イイイッ!」莉奈さんが僕を抱き締めて激しく震えました。
「なお君、すごいわ、女子大生のお姉さんを逝かせちゃったのよ」
「ハン、ハアハア、なお君、すごい、とっても良かったの、、」
「ほんとに?僕もすっごい気持ち良かった」
僕は莉奈さんの腋の下を指先で撫でて匂いを嗅ぎました。
こんなに可愛い莉奈さんのワキガは、生理中にセックスされて強くなっているみたいです。
「なお君、ありがと、私の匂いを嫌がらないでくれて・・」
「お姉さんが好きです、お姉さんの匂いも大好きです」
キスをしていっぱい唾を飲み合いました。
「お姉さん、抜いてもいいですか?」
「うん、いいよ」
僕はおちんちんをゆっくり抜くと急いで体をずらして莉奈さんの入り口に口を当てました。
僕の精液と莉奈さんの経血が混ざった液体が口に流れ込んで来ました。
「アッ、なに? なお君なんで?」莉奈さんが慌てています。
莉奈さんの女性の入り口に唇を押しつけて強く吸い出しました。
自分の精液を飲むのは初めてです。
ヌルヌルして粘りが強くて飲み込みにくいです。
そして強く精液臭がします。
「なお君、それ飲まないで、、」
莉奈さんが言おうとしていることがすぐには分かりませんでした。
「なお君、それ、なお君の精液、口移しで私に飲ませて」
(莉奈さんが口移しで僕の精液を飲んでくれる・・)
胸が熱くなりました。
何度も何度も強く吸い出して精液を口の中に溜めました。
仰向けになっている莉奈さんの唇に唇を重ねました。
莉奈さんが少し口を開きます。
「なお君、、飲ませて、、」
口をつけたまま莉奈さんが小さく呟きます。
僕は精液を少しずつ、ゆっくり莉奈さんの口に流し込みました。
一度唇を離すと莉奈さんは僕を見つめながらコクンと飲み込みます。
もう一度コクンと飲むと「もっと、、」と囁きました。
柔らかい莉奈さんの唇に口づけて流し込みます。
(莉奈さんに口移しで自分の精液を飲ませてる、、)
全部流し込んでゆっくり唇を離します。
莉奈さんはまたコクン、コクンと飲み込みました。
「ありがと、なお君、、」
莉奈さんの声、すごく優しくて可愛いです。
「莉奈ちゃん良かったわね、飲ませてもらえて、これ持ってきてあげたわよ」
いづみさんは手に歯ブラシを持っていました。
「これね、莉奈ちゃんの歯ブラシ。今朝も莉奈ちゃんはこれで歯磨きしたのよ」
「お姉様ったら」莉奈さんが恥ずかしそうにします。
「なお君に唾をあげたら」
「はい、、、お姉様。なお君私の歯ブラシしゃぶりたい?」
莉奈さんが普段使っている歯ブラシ、しゃぶっていいなんて夢みたいです。
「は、はい、すごくしゃぶりたいです」
莉奈さんはいづみさんから歯ブラシを受け取ると唇を尖らせて歯ブラシに唾をトローリと流し落としました。
泡立つ唾が歯ブラシにトロンと落ちて下に垂れていきます。
また唾をトロンと垂らす。
莉奈さんの唾でブラシのところは泡立っています。
「なお君、いいよ、しゃぶって」莉奈さんが僕に歯ブラシを手渡しました。
手渡された歯ブラシを鼻先に持って行くと唾液の匂いがしました。
僕は歯ブラシを口に含んでしゃぶりました。
チュウウウっと吸うと莉奈さんの唾液が口に拡がります。
そしてブラシを口の中で舐め回しました。
「なお君、そしたらその歯ブラシで莉奈ちゃんのオマンコの中や肛門の中を優しく磨いてあげましょ」
いづみさんが言いました。
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