莉奈さんの脚を大きく拡げて顔を近づけました。
陰部の周囲に血が付いていて、外側の太い唇みたいなところにはネトネトしたものと血と赤黒い塊りみたいなのが付いています。
少し顔を出しているピラピラも血で汚れています。
「莉奈ちゃんは今日出血が多いのよ。生理の血のことを経血っていうの。スソガの女の子の生理の匂い、凄いでしょ、なお君好きでしょこういう匂い」
僕は経血でネトネトに汚れている莉奈さんの陰部を見詰めて生唾を飲みました。
その匂いはパンティとパンストの上から嗅いだ生臭さとは違う強烈な匂いでした。
オシッコの匂いといっしょに何か腐ったような匂いと汚い公衆トイレみたいな匂いが混じっているような匂いです。
莉奈さんの生理の匂い、、すごい、、
スソガの人って、生理にはこんなに臭うんだ、、
この前は普通の日のスソガの匂いだったんだなと気付きました。
おちんちんはガチガチに硬く勃起しました。
「開いていいのよ」固まったように見詰める僕にいづみさんが言いました。
莉奈さんの太い唇みたいなところをそっと左右に割り拡げます。
ヌチっという音がして拡がりました。
入り口のところに黒っぽい血のニュルニュルが付いていて、濡れている内側のあちこちに血がついています。
割り開くと強烈なスソガ臭が立ち昇りました。
僕はもっと嗅ぎたくて鼻を近づけてクンクンしました。
「ああ、なお君、そんなの、、そんなのしちゃダメ・・」
鼻を近づけると公衆便所と腐った匂いの中にオシッコの匂いが強く感じられます。
(鼻をつけるとオシッコの匂いを感じやすいんだ、、、莉奈さんのオシッコ、、いい香り)
そうやって嗅いでいると、入り口からトロリと血が流れ出ました。
血は流れになってお尻の穴の方に垂れて行きました。
莉奈さんの入り口に付いている赤黒いニュルニュルを舌で舐め取ります。
「アウン、な、舐めちゃダメ」莉奈さんが腰を振りました。
赤黒いのはヌメヌメした粘液みたいなので飲み込むと喉に引っ掛かる感じです。
莉奈さんの股の脇の方や、太い唇みたいなのに付いている汚れもみんな舐めました。
舌を使う度に莉奈さんは「アウン、、クッ!アウッ」と声をあげて身体をよじり腰を振ったり跳ね上げたりします。
スソガを嗅がれて、経血や経血と一緒に出た赤黒いニュルニュルを舐められて、莉奈さんは感じて悶えているんです。
ピラピラの血をネロネロ舐めると莉奈さんは「アアッ」と鳴きながら腰を上げて振ります。
ピラピラを唇で挟んでチュウウウウウッと吸いながら舐めました。
「イヤアアアアッ」泣き叫びます。
また経血が溢れ出て肛門の方に流れました。
僕は入り口に唇を押し当てて、バキュウムみたいに強く吸いだしながら舌でそこを激しく舐め回しました。
莉奈さんは体を捩ってバタつかせて、窒息しそうに激しく息を吸おうとします。
入り口を吸われて舐め回されたのが効いているみたいです。
口の中にニュルッと何かが入りましたが吸っている時だったのでそのまま飲んでしまいました。
入り口に吸い付くと鼻はピラピラの内側に当たっています。
鼻でその辺をこするみたいになっているのも莉奈さんを鳴かせているみたいです。
「なお君、ダメ、もうダメ、クリいじめないで」
僕が顔を振りながら吸い付いていたので、鼻がクリトリスをこすり立ててしまっていたようです。
一旦顔を離しました。
僕は顔中が血まみれになっているのを感じましたが、莉奈さんの太腿も血をこすって塗り拡げたみたいにまだら模様になっています。
「お姉さん、後ろ向きでお尻を突き出して」
興奮している僕は莉奈さんに四つん這いを求めました。
お腹をヒクヒクさせて身体を震わせていた莉奈さんは、這いつくばるように身体を動かして四つん這いになりお尻を突き出しました。
お尻の穴まで血が流れて、それが白いお尻に拡がって赤く染めています。
僕はすぐに莉奈さんの丸いヒップを両手で割って顔を埋めました。
スソガの生理臭と生の肛門臭が一緒に鼻をつきました。
今まで長い時間ナプキン付きのパンティに蒸れて、その後で仰向けで僕に陰部を舐められている間中閉じていた肛門です。
初めて拡げられて強烈に蒸れた肛門臭を放ちました。
莉奈お姉さんの肛門臭は汗の醗酵したしたような臭いまで混じって、スソガ以上に強いインパクトがありました。
「ああ、すごい、すごい匂い」思わず僕は言ってしまいました。
「アアッ、なお君、嗅がないで、臭いでしょ、私のお尻の匂い、ひどいんでしょ」
僕は大好きな匂いなんだと伝えたくて肛門を舐めました。
唾を乗せて舌を激しく肛門に使いました。
苦味と酸味のある肛門の味がもの凄くします。
「アアアア、イヤアアア、舐めないで、お願い、舐めちゃダメエエエエ」
経血まみれの莉奈お姉さんの肛門、、、
もの凄い匂いがして、味もすごく濃くなっている莉奈お姉さんの肛門、、、
可愛くて清潔で清楚な女子大生のスソガの生理臭、、、
僕は限界でした。
お姉さんに入れたい!
出血している莉奈お姉さんに入れて思い切り射精したい!
僕は四つん這いの莉奈さんを押し倒すように仰向けにして太腿を押し上げました。
「な、なお君、入れるの?」
莉奈さんが怯えた目で僕を見ました。
僕は何度もうなずきながら慌てて莉奈さんの入り口の方におちんちんを押し付けました。
うまく入り口を見つけられなくてグイグイ押すと、莉奈さんが手でおちんちんを入り口に当ててくれました。
「ここ、いいよ、いっぱい出して」
莉奈さんにおちんちんを押し込みました。
抵抗も無くニュルンと入りました。
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