「フフ、すごい匂いでしょ、気に入った?」
いづみさんがベッドの脇から覗き込むようにして言います。
「なお君、もう気付いているかもだけど、莉奈ちゃんてこんなに可愛くて清楚なのにワキガとスソガがあるの」
パンティを下ろす手を止めていづみさんを見ました。
「莉奈ちゃんて甘酸っぱい女の子のいい香りがするけど、そのいい香りが強いの。そして汗をかいたりすると腋の下や背中からほんのりワキガが臭うのよ。そしてワキガの女の子はスソガもある子が多いのよ。今日ブーツも履いていないのに莉奈ちゃんの足臭ったでしょ。そして鼠径部からも同じような匂いがしたでしょ。あれが女の子のスソガ」
僕は莉奈さんの匂いの秘密を知ったような気がしました。
「ワキガとスソガ、、、」
莉奈さんが汗をかいた時のあのきつい匂いはワキガで、生足と鼠径部から匂っていたあの匂いはスソガだったんだ。
僕はこんなに可愛い、清潔感でいっぱいの莉奈さんから出るワキガとスソガに興奮しました。
脱がしかけたパンティの隙間から立ち昇る強烈な匂いにうっとりと鼻を寄せました。
「なお君、君なら絶対に莉奈ちゃんの体臭の虜になると思っていたわ。たまらないんでしょ、大好きな莉奈お姉さんの臭い匂いが」
「臭くなんかないです。すごい、ほんとにすごいいい匂いです」
「恥ずかしい、、二人で私の身体の匂いの話なんかしないで」莉奈さんが泣きそうな声で言います。
「なお君、無理しないで、私、自分が臭いの分かっているから・・」
「ほんとに臭くなんかないです。僕、莉奈お姉さんも莉奈お姉さんの匂いも大好きなんです、だから、だから莉奈お姉さんの匂い、もっと欲しい」
「なお君、ほんとにいいの?」
パンティを下げると莉奈さんはお尻を浮かしてくれました。
ナプキンは思っていたより大きくて、真ん中あたらは縦長に血が染み込んでいました。
表面の薄い生地の中側に染み込んでいて、外側には血がついていませんが、ところどころに赤黒い血の塊がついています。
血の塊は大きいのも小さいのもあって、内側に染み込まないので表面に残っているようです。
パンティを足から抜いてナプキンをじっくりと見ました。
莉奈さんの膣の入口あたりは血が特に多くて、脇の方まで拡がっています。
「なお君、それ舐めてもいいけど後で穿いてもいいのよ。莉奈ちゃん、先に舐めてあげて」
後で莉奈さんのナプキンを付ける、、、
すごい興奮しました。
そして莉奈さんを見ると恥ずかしそうに頷いてそっと目を閉じました。
僕は莉奈さんの太腿に手を当てて左右に拡げました。
※元投稿はこちら >>