「なお君、パンスト脱がせてあげて」
パンストに手をかけて下ろしました。
莉奈さんは「ああ」と悲しそうな声をあげましたが、お尻をあげて脱がせやすくしてくれました。
パンストの内側に鼻を当てて匂いを嗅ぎます。
脱いだばかりの温かいパンストはほんのりと莉奈さんの匂いがして、僕はうっとりしました。
莉奈さんの裸の足先に鼻を当てます。
きれいなピンクに塗られた足の爪、湿っぽい足指、敏感な足裏、どこも可愛らしい莉奈さんの足です。
この前みたいなブーツを履いて蒸れた匂いはありませんが、湿っぽい足の匂いを鼻を押し当てて嗅ぎます。
足指の間は特にきつい酸っぱい匂いがします。
足指を開いて鼻を付けると「ああ、なお君、、」莉奈さんが羞恥の声を漏らしました。
そして足指を一本ずつ舐めて、一番臭い足指の間の味も味わいます。
「アヒッ、アッ!イヤ」莉奈さんが身体を捩って悶えました。
「莉奈ちゃん、生理中は足も臭うのよ、いい香りでしょ」いづみさんが莉奈さんの恥ずかしがることを言います。
普段の匂いを知らないけど、確かに足の匂いは強い気がしました。
足の裏も舐めました。
足の裏を舐める時の莉奈さんの切なそうな声に興奮しました。
裸のふくらはぎを舐めて、膝の裏の汗と匂いをしっかりと味わい、太腿の内側に唇を当てました。
脚を大きく開いてもらいました。
ボルドーのパンティからはみ出るナプキンの羽根が丸見えになっています。
莉奈さんの脚は細くてきれいなのに、ぽってりと丸みがあって柔らかいです。
色が白くて内腿の肌はお、尻やおっぱいと同じようにきめ細かくて滑らかなんです。
太腿の内側と後ろ側の中間くらいのところに唇で吸い付きました。
フヨフヨと頼りないくらい柔らかいです。
「アアアッ」莉奈さんが悶えました。
莉奈さんは太腿の内側も感じるポイントなんだなって思いました。
フヨフヨの太腿の内側を唇で吸いながら舐めると、莉奈さんは頭を左右に振りながら鳴き声をあげました。
徐々に上に向かって舐めていくと、太腿の付け根が
近づいてきます。
僕は少しずつ漂ってきた陰部の匂いに神経を向けました。
そして一番上までいくと、丘の膨らみの下の方でパンティのすぐ脇、太腿の付け根と丘の間のところ(鼠径部っていうんだと後でいづみさんが教えてくれました)に鼻を当てました。
そこは皮膚も弱そうで汗に湿り、陰部の匂いとは違う足の裏に似た匂いがしました。
可愛らしい莉奈さんのその匂いに僕は興奮して、そこの匂いを嗅ぎ、そして舐めました。
莉奈さんは腰を捩って逃げようとしながら鳴きました。
そして大きく開いた脚の中心に鼻を当てました。
中がすごく湿っぽくて匂いが強そうな匂いがしました。
「ああ、あ」莉奈さんが身体を強張らせます。
僕は骨が無くなって急に柔らかくなるそこに鼻を強く押し当てました。
「ああ、なお君、、」
ボルドーのパンティは高級な下着らしい生地で、そこにまで細かいレース刺繍がされています。
そしてその奥にあるナプキンの匂いなのでしょうか、何か衛生的な匂いが少ししました。
いづみさんが「なお君、それ、なお君が脱がせるのよ」と言いました。
ついに生理中の莉奈さんを裸にするんです。
僕は顔をあげてパンティに手をかけます。
ものすごく緊張しました。
少しずつ下げ始めると「なお君、、、やっぱり、恥ずかしい・・」と莉奈さんが言いました。
莉奈さんの瞳は潤んでいました。
「莉奈お姉さん、、」
僕が手を止めると「ううん、ごめんね、いいよ、裸にして」と言いました。
パンティから表れてくるミルク色の肌に鼻を付けるようにしながら下げます。
丘を越えるとナプキンはパンティに張り付いて下がりました。
突然と言っていいほど急に、今まで知らなかった強烈な匂いが立ち昇りました。
「ああ、だ、ダメッ」
生理日の身体の一番恥ずかしい匂いが昇り、莉奈さんが悲痛な声をあげました。
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