ベッドに仰向けになった莉奈さん、すごくきれいです。
白い肌とベージュのパンスト、そしてパンストの下にはボルドーのパンティが透けて見えます。
「なお君も裸になるのよ」いづみさんに言われて僕はパンツまで全部ぬぎました。
おちんちんは先を濡らして勃起しています。
裸をいづみさんと莉奈さんに見られている、勃起したおちんちんを見られている、、、
恥ずかしいという気持ちと、恥ずかしさに耐えていづみさんと莉奈さんに全部見せなければいけないという気持ちに僕は興奮しました。
ベッドに上がって莉奈さんと見つめ合いました。
莉奈さんに覆いかぶさってキスをします。
(ほんとに今日の莉奈さん、体の匂いが濃い)
「莉奈さん、体の匂い、、嗅いでいい?」
莉奈さんは答えるかわりに顔を横にそむけました。
莉奈さんのショートヘアをかきあげて耳に鼻を寄せます。
髪の香りと汗ばんだ頭皮の匂い。
耳を舐めると莉奈さんが喘ぎました。
耳から首すじ、汗ばんだ首すじにも舌を這わせます。
「身体の匂いばかり嗅がれるの、恥ずかしくて、、切ないの。もう焦らさないで、、」
「焦らしてなんて、、」言おうとすると莉奈さんが「お願い、莉奈の、莉奈の一番恥ずかしい匂い、、嗅いで」
「莉奈さん、、、」
僕は莉奈さんのパンストに包まれたお腹をそっと撫でました。
お腹って丸みが柔らかくて大好きです。
そしてお腹の下にある丘の膨らみ。
丘を両手で優しく包むように撫でました。
丘の下の方までナプキンがあるのがわかりました。
僕はワレメのあたりにパンストの上から鼻を当てました。
ゆっくり匂いを鼻に吸い込みます。
生臭いような匂いを感じました。
(莉奈さんの生理臭、、)
パンストの上からパンティとナプキンを通して生臭い匂いを感じるなんて。
鼻を鳴らして強く嗅ぐと、莉奈さんは腰をよじるようにして喘ぎました。
※元投稿はこちら >>