莉奈さんの後ろに跪きました。
目の前に莉奈さんのジーンズのお尻があります。
両手でお尻に触りました。
太腿の付け根から急に盛り上がるお尻肉を下から持ち上げるように揉みます。
ジーンズの生地は硬いはずなのに、フヨフヨに柔らかいお尻。
莉奈さんがお尻を左右に揺らして吐息を漏らします。
お尻を揉みながら顔を近づけます。
女の人の香り、少し甘いような香りがほのかにします。
(いい匂い)
僕はもう少し上、ジーンズのウェストのあたりに顔を近づけて匂いを吸い込みました。
莉奈さんの背中や脇腹、身体から昇る匂いを嗅いだんです。
今度は甘酸っぱい莉奈さんの匂いがします。
僕の大好きな匂いです、世界で一番好きな匂い。
(莉奈さんの体臭、、すっごくいい匂い、、)
莉奈さんは僕が何を嗅いでいるのかすぐに気付きました。
「なお君、、それ恥ずかしい・・」
今から嗅がれるところはもっと恥ずかしいのに。
僕はお尻を揉む手を止めて、ジーンズのお尻を左右に割り開きました。
ジーンズの上からですが、たっぷりとしたお尻肉は確実に左右に拡げられました。
そして顔を曲げてお尻の中心に下から鼻を近づけます。
莉奈さんのお尻の匂い、強く吸い込みました。
湿っぽい匂いが少ししますが、まだよく分かりません。
フンフンフンと鼻を鳴らして嗅ぎます。
「アア、、なお君、、」
フンフン鼻を鳴らしながら莉奈さんのお尻の穴のあたりに下から鼻を押し付けます。
「アウッ、は、恥ずかしい、ンンッ」
莉奈さんに僕の鼻息を感じてもらうために、鼻をグイグイ動かしながら押し付けて激しくフンフンフンと鼻を鳴らします。
「アアッ、あ、熱い、熱いのが来てる」
ジーンズの生地を通して僕の熱い鼻息が莉奈さんのお尻の穴に当たっているみたいです。
少しだけ生臭い匂いを感じますが、ほとんどそれらしい匂いは分かりません。
莉奈さんは切なそうに吐息を漏らしながらお尻をくねらせています。
僕は莉奈さんの脚の間に入って真下から莉奈さんのジーンズのお尻に顔を埋めました。
柔らかいお尻に顔を真下から埋めてグニグニと動かしました。
「アアッ、ダメ、そんなにしたらダメ」
莉奈さんがお尻をくねらすと、お尻肉が蠢きます。
鼻を鳴らしても匂いなんてわからなくなりましたが、お尻の肉感を顔で感じられてすごく興奮しました。
息が出来なくて顔を離しました。
「さ、そろそろ脱がしてみようか」いづみさんが言いました。
莉奈さんはハアハア息をしています。
僕はジーンズの前のボタンを外してファスナーを下ろしました。
莉奈さんの後ろに跪いてジーンズの上端をゆっくりと下げていきます。
莉奈さんはジーンズの下にパンストを穿いていました。
「莉奈ちゃんにはいつでもパンストかタイツを穿くように躾けているのよ。蒸れている方がなお君も好きでしょ」
皮を剥くようにジーンズを下げていくと、丸いヒップを包む深いボルドーのパンティが現われました。
上品なボルドーのパンティの中心をベージュのパンストの線が通っています。
パンストを穿いている方が、剥き出しのパンティより素敵に見えるのが不思議です。
脱がせにくいジーンズをお尻の下まで下げました。
莉奈さんのお尻、ボルドーのパンティに包まれて、それをパンストが覆っていると、もっと大人の女性の大きなヒップみたいに見えます。
僕はジーンズを片脚ずつ少しずつ下げて、莉奈さんにも大分協力してもらって脱がせました。
パンストの莉奈さんの脚、すっごくきれい。
「莉奈ちゃん、少し開きなさい」
いづみさんに言われて莉奈さんが脚を肩幅より少し狭いくらいに開きました。
「なお君、お尻の下の方に四角っぽいのが隠れてるのわかる?」
たしかにお尻の穴のあたりのパンティの下に何か挟んでいるのが見えます。
「うん、、」
きっとこれがナプキンです。
「そしてね、股の間を覗いて見て。パンティの両脇に白いのが出てるでしょ。それがナプキンの羽根よ」
莉奈さんの股間を覗き込むと白いものがパンティの股間の両側にはみ出ていました。
「さ、嗅いでごらんなさい」
僕はお尻の穴の更に下の方に鼻を当てました。
パンストのザラッとした感触と、お尻と太腿の付け根の柔らかい肉の感触、そして湿ってこもった妖しい匂いを感じました。
鼻を押し付けて鳴らすと、湿って悪くなった食べ物のような異様な匂いを感じました。
(ああ、これが莉奈さんの生理臭・・・)
その時はそう思いましたが、それはただ肛門と股間が蒸れていただけの匂いでした。
「莉奈ちゃん、ブラウスを脱いで、キャミもブラも取りなさい」
いづみさんに言われて、莉奈さんは僕に下から匂いを嗅がれながら上半身に着ている物を自分で全部脱ぎました。
「なお君、ベッドに行こ」
おっぱいを出した莉奈さんに誘われて僕はベッドに上がりました。
ベッドの真ん中にはペット用のトイレシートが並べられていました。
「私、今日出血が多いから、、汚しちゃうでしょ、、」
莉奈さんが恥ずかしそうに言いました。
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