お姉さんのお尻に見惚れていた僕に莉奈さんがニッコリと手を差し出しました。
「なお君、行こ」
「は、はい」
慌てて莉奈さんの手を握って立ち上がりました。
細くて白いきれいな手。
柔らかくてしっとりしたスベスベの手。
ペットのお部屋までのほんの短い距離が、莉奈さんと手をつないで歩く至福の時間になりました。
手をつないで歩くのがこんなにドキドキして幸せだなんて知りませんでした。
ペットのお部屋に入ると、手をつないだ余韻で莉奈さんとキスをしたくてたまりませんでした。
キスをして、莉奈さんのお唾を飲ませて欲しい。
「莉奈お姉さん、、僕、キス、、したいです」
莉奈さんは微笑んで「私もよ」と言うと、そっと僕の肩を持って顔を寄せてくれました。
莉奈さんのお化粧の匂い、、、
目を閉じました。
莉奈さんのしっとりした唇が僕の唇に重なります。
柔らかくてしっとり湿った唇。
お互いに舌を出して、舌で舌を舐め合います。
莉奈さんがお唾を流し込んでくれました。
莉奈さんの唾液の香り、いい香り、、サラサラと清潔な味。
気持ちが高ぶって莉奈さんに抱きつきました。
柔らかい、全部柔らかい身体。
そっと唇を離すと二人の間に唾の糸がつながって垂れました。
「なお君、、私、、今、とっても恥ずかしいの、、優しくしてね」
「はい、、、お姉さん」
「莉奈ちゃん、壁に手をついて」
この前莉奈さんにウンチをさせた時のように、いづみさんは壁に手をつかせて立たせました。
ブラウスの裾をジーンズに入れているので、ジーンズのお尻の形が全部見えます。
「立たせてほんの少しだけお尻を出す姿勢。この姿勢が一番お尻の形がよくわかるの」
確かにそのとおりだと思いました。
四つん這いだとお尻は突き出されますが、お尻の柔らかい丸みや、お尻肉の膨らみがこんなには分からなくなります。
「莉奈ちゃんのお尻って芸術よね。大きすぎないで、それなのにこんなにたっぷりと豊かに盛り上がって、きれいに丸くて、それでいて肛門の匂いが蒸れてきついの」
「お姉様、、恥ずかしいです」
「なお君、いいのよ、莉奈ちゃんのお尻、大好きでしょ。 触って、揉んで、匂いを嗅いでいいのよ。生理日の莉奈ちゃんのお尻に顔を埋めていっぱい匂いをお嗅ぎなさい」
「莉奈お姉さん・・」
莉奈さんは恥ずかしそうにコクンと頷きました。
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