僕がいづみさんのマンションを訪れるのはこれで3回目です。
家を出る時に「友達のところに行く」と言ってもママは特に不審に思う風でもなく「気をつけてね」と言うだけでした。
いづみさんのマンションの玄関にはスニーカーが1足ありました。
「おはよう、早かったのね、莉奈ちゃん来てるわよ」
(莉奈さんもう来てるんだ、早く来て良かった)
僕がリビングに通されると莉奈さんはソファを少しあけて僕を隣に座らせてくれました。
(ああ、莉奈さんの甘酸っぱい匂い、、いい匂い・・)
僕は莉奈さんの匂いが好きで堪らないんです。
「なお君、莉奈ちゃんの匂いにうっとりしたでしょ?」といづみさんにからかわれてしまいました。
「だって、すごくいい匂いだから」
「恥ずかしいけど、ありがと、うれしいわ」
莉奈さんはピッタリ目のジーンズにフワッとした感じの黄色のブラウスを着ています。
この前よりもっと可愛くてきれい。
いづみさんが僕にも紅茶を淹れてくれて、3人でしばらく楽しくおしゃべりしていました。
「莉奈ちゃんは今日とっても恥ずかしい日ってこの前言ったでしょ。何の日だかわかった?」
いづみさんがいたずらっぽく聞きます。
「すごく気になっていたんだけど、わからない」と、正直に答えました。
莉奈さんがちょっともじもじしながら話してくれました。
「あのね、なお君、私ね昨日から生理が始まったの。なお君、女の子の生理って知ってる?」
「少しだけ、、赤ちゃんの卵が毎月新しくなるのに古いのを血で流すとか?」
小学生の僕はあまりはっきりとは生理について知りませんでしたが、4年生くらいのときに学校で射精と生理のことは少しだけ習いました。
「そう、よく知ってるわね、女の子が赤ちゃんをお腹に宿すために毎月あるのが生理なの」いづみさんが言います。
「莉奈ちゃんはね、生理になると身体の匂いが強くなるのよ。さっきから莉奈ちゃんの匂い感じてるでしょ」
僕は大きく頷きました。
「お姉様、、恥ずかしい」
「それにね、膣から出血するんだけどとっても独特の匂いがあるの。普通は臭いって思われるんだけど、なお君ならきっと莉奈ちゃんの生理臭を気に入るわ。莉奈ちゃん、生理臭がきついのよ」
僕はすごく興奮し始めました。
「私も莉奈ちゃんの生理臭が大好きなの。実はゆうべ莉奈ちゃんはうちに泊まったのよ。始まった日の莉奈ちゃんをいっぱい楽しみたくて来てもらったの」
いづみさんの話に完全に勃起しました。
「お姉様、ほんとに恥ずかしいからあまり言葉で説明しないで」
「あら、言葉じゃなくて身体で説明してあげたいの?」
「もう、そんなことばっかり」
莉奈さんが恥ずかしがる表情とか声とか、すっごく可愛いです。
「莉奈ちゃんは生理になるとすごく感度があがって敏感になるのよ、可哀そうなくらい感じちゃって、ゆうべも大変だったのよ」
「もう、イヤ」莉奈さんが真っ赤になります。
「なお君のママもきっと生理日は敏感になるタイプじゃないかな?」
「え?ママ?」
いづみさんが突然ママのことを言ってびっくりしました。
「フフ、いいの、気にしないで、なんとなくそう思っただけだから」
ママにも生理があるんだ・・・
僕はなぜだかすごくドキドキしました。
正直に言うと、ママの匂いや後ろ姿のお尻を見て時々おちんちんを硬くしていました。
それに、ほんとにいけないと思いながら、ママのことを考えてオナニーしたことも何度もありました。
「なお君、莉奈ちゃんの匂い、もっと嗅ぎたいんでしょ?」
ママのことを考えていて聞かれたので、すぐ答えられずに生唾を飲み込んで大きく頷きました。
「お姉様、やっぱり恥ずかしい、、今日多いし・・」
「ウフ、莉奈ちゃんね、ナプキンの付いたパンティを脱がされて、出血しているあそこをなお君に見られて匂いを嗅がれたら、それだけで逝っちゃうわよ。匂いも凄いのよ、莉奈ちゃんの生理日のあそこって」
「お姉様、もう、そんなにおっしゃらないで」
僕は先漏れ液が出るくらい勃起しました。
「莉奈ちゃん、ここで少し匂いを嗅いでもらう?それとも今日は最初からベッドがいい?」
莉奈さんは真っ赤になって俯いてしまいました。
「なお君、いやな匂いしてもいいの? 莉奈のこと嫌いにならない?」
莉奈さんがそっと僕の手を握っていいました。
スベスベのきれいな手、柔らかくて白くて細い指、僕はそれだけで射精したくなるくらい勃起しました。
「お姉さんの匂いでイヤな匂いなんかないよ。嫌いになんかなるわけない」
「ベッドに行きましょ」
莉奈さんが立ち上がりました。
ジーンズのお尻、むっちりと大きく盛り上がっていて形もはっきり出ていました。
(ジーンズのお尻、すごい・・・)
そのままジーンズヒップに顔を押し付けたくなるのをこらえて莉奈さんに続いてペットのお部屋に行きました。
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