「なお君、今日はありがと」
夕方、いづみさんのマンションを出る時に莉奈さんがキスしてくれました。
今日、僕は生まれて初めてセックスをしました。
莉奈さんの生膣に何度も射精しました。
そしてウンチする莉奈さんを見て、莉奈さんのウンチにまみれたお尻や肛門を舐め回したんです。
「僕の方こそ、あの、ありがとうございました」
「うん、また今度しようね」
しようね、というのがどれのことを言っているのかよく分かりませんでしたが、凄く嬉しくて胸がドキドキしました。
「なお君、来週もいづみちゃん来るからあなたもいらっしゃい」
いづみさんが言ってくれました。
僕はまた来たいけれど、何と言えば来させてもらえるかずっと考えていたんです。
「はい、ありがとうございます。絶対来ます」
「お姉さま、私、来週は、、」
莉奈さんが慌てていづみさんに何か言いかけます。
莉奈さん、来週は都合が悪いのかな、どうしよう、いづみさんしか居なくても来たいななどと思いました。
「なお君、大丈夫よ、莉奈ちゃんは来週も来るから」
「ほんとに? 都合悪いんじゃないの?」
莉奈さんに聞くと「うん、都合は大丈夫と言えば大丈夫なんだけど」
莉奈さんが煮え切らない言いかたをします。
「なお君、莉奈ちゃんはね、来週女の子のとっても恥ずかしい日になるのよ。体の匂いも今日とちょっと違うと思うわ。楽しみにしていらっしゃい」
女の子のとっても恥ずかしい日、、、匂いも違う、、、
それが何かは分かりませんでしたが、どうしても絶対に来たくなりました。
「莉奈お姉さん、僕、来週来てもいいの?」
莉奈さんは少し顔を赤くして「うん、、、いいよ、、でも、来てみてイヤだったら、ちゃんとイヤって言ってね」
僕がイヤなわけありません。
これから明日までいづみさんのペットにされるという莉奈さんを残して、僕は家に帰りました。
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