莉奈さんはペット用トイレの横で四つん這いにさせられました。
ペット用トイレには莉奈さんが出したばかりのウンチがこんもりと小山のようになっています。
(莉奈さんがこんなにいっぱい出すなんて・・)
「莉奈ちゃん、すごいウンチの量ね。なお君がびっくりしているわよ。莉奈ちゃんはいつもこんなにウンチをするの?」
「お姉さま、、ひどい、、そんなこと、、、」
僕は莉奈さんの後ろに膝をつきました。
肛門の周りに小さなウンチがいくつか付いていて、ネトネトの汁のようなものが肛門全体を茶色く染めています。
そしてお尻の溝を中心にお尻の白い肌も茶色くて染まっています。
僕が肛門を指で抉っている時に溢れたウンチ汁が、莉奈さんのきれいなヒップを茶色くしていました。
ふっくらと柔らかく盛り上がり、ミルク色のしっとりした肌のお尻をウンチが茶色くいろどっています。
僕は莉奈さんのお尻に顔を近づけました。
間近で嗅ぐ匂いはツンと鼻をつく強烈な便臭です。
(莉奈さんのウンチの匂い・・・)
僕は今にも垂れ落ちそうなウンチを舌を伸ばして舐め取りました。
「ウン、、なお君、、ごめんね」
「僕、莉奈お姉さんのウンチ舐めたいんです、お尻に口をつけてみんな舐めたい」
少しだけ苦い味とウンチの香りが口いっぱいに拡がります。
舌でウンチを転がしながら唾で溶かして飲み込みます。
(莉奈お姉さんのウンチ、飲んじゃった)
もう一つ付いているウンチも舌でそっと舐め取って、口の中で味わい溶かして飲みました。
お尻の肌に開いた唇を押し当てて茶色いものを舐め回します。
(柔らかい、、)
舐めながら唾をジュブジュブと出して、唾でジュルジュルのお尻肌を舐め回します。
「アン、、なお君、、」
莉奈さんが感じている声を出してくれました。
後ろから見ると肛門の下には、ワレメからつながっている二つのウネがせり出ています。
(女の人って四つん這いにさせられると、ここまで全部見られちゃうんだ)
四つん這いを恥ずかしがる理由が分かった気がしました。
少しづつ場所をずらしながら莉奈さんのお尻の肌の茶色を舐めて飲み込みます。
莉奈さんが「アウ、ンンン、ヒッ」と声を上げてお尻を揺らしています。
太腿の後ろも茶色くなっているところがあります。
太腿に口を当てました。
(ああ、莉奈さんの太腿、太腿も柔らかいんだ・・)
太腿の後ろを舐め回すと莉奈さんの声が高くなりました。
「アアッ!アウ、ンンッ」莉奈さんが手を握り締めています。
少しずつ口を太腿の内側にずらして上がっていきます。
お尻の中心に戻りました。
お尻肌は茶色く染まっている感じでしたが、肛門とその周りはウンチ汁が付いてネトネトしています。
お尻の溝に鼻を入れるようにして匂いを嗅ぎます。
「なお君、ダメ、そんな風に嗅いじゃダメ」
莉奈さんの強烈なウンチ臭に直撃されて、僕はすごく興奮しました。
「お姉さんのウンチの肛門舐めるね」
「アア、なお君・・」
肛門の周囲に舌をつけてネロネロと舐めます。
「ア!アン、、」莉奈さんがお尻を震わせました。
ゆっくり何度も何度も肛門の周りを舐めます。
「アン、ハ、ハン」莉奈さん、肛門を舐められるのきっと好きなんだと思いました。
そしてウンチ汁がベットリと付いた肛門の中心に舌を当てます。
ウンチ汁の味を確かめるみたいにゆっくり下から上、上から下、右から左、左から右と丁寧に舐めます。
口の中の莉奈さんのウンチ汁を全部飲み込みます。
そして唾をジュルジュルと出して肛門に付け、そのまま唇を開いて密着させ、唾塗れの肛門を舐め回します。
ブジュ、ジュルジュルル
音を立てて肛門を舐め、舌を捻じ込むように動かします。
「アウ、い、いい、なお君、お尻が、莉奈のお尻が熔けちゃう」
莉奈さんが鳴き声を上げてお尻を振ります。
僕は莉奈さんのお尻の穴に尖らせた舌を捻じ込んでグニグニと動かしました。
「アアッ!いいッ!いいの、お尻がいいの」
莉奈さんはウンチを舐められ、お尻の穴に舌を捻じ込まれて鳴いています。
突然莉奈さんがハッとしたように「ダメ!なお君顔を離して、ダメ、離れて」と叫びました。
構わずに舌を動かそうとすると、きつく肛門が閉じられて莉奈さんが硬直しました。
「なお君、離れて、お願い、また出ちゃいそう」
莉奈さんはお尻の穴を舌でほじられてまた出そうになっています。
「お姉さん、出して、このまま出して」
僕は口を開いてお尻の穴に唇を密着させました。
「ダメ、ほんとに」舌でもう一度強く肛門を突きます。
ギュッと締まった次の瞬間、肛門がググッと動いて熱い汁が漏れ出ました。
ブブッ、ブジュ
量は多くありませんでしたが、莉奈さんの肛門から直接ウンチ汁をもらえてすごく嬉しかった。
飲み込んで「莉奈お姉さん、もっと」と肛門にしゃぶりつきました。
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