莉奈さんはペット用トイレを跨いで立ち、壁に手をついて僕にお尻を差し出しています。
脚がピンと伸びて、足先は少し内股気味に中の方を向いています。
莉奈さんはお尻の穴をきつく締めてウンチを我慢しているみたいです。
足の親指を捏ね合わせるみたいに動かして、時々脚を震えさせています。
息を深くしているけれど、その呼吸も時々切羽詰まったみたいに震えています。
「莉奈お姉さん・・」不安になって声をかけると頷きますが返事はありません。
お尻の中心に手の平をあてて中指を尻溝にもぐらせて、指先の表面で肛門の表面をそっと撫でています。
莉奈さんはお尻の穴を強く締めています。
指を入れる、、、指先を肛門の一番中心に垂直に当てます。
莉奈さんの閉じた目が一層きつく閉じられて、眉間に皺が寄りました。
指を強く押して肛門に先をめり込ませます。
少しだけ先端がめり込みますが、締め付けが強くそれ以上て入りません。
「なお君、もっと、もっと力を込めて入れてあげて」いづみさんが言います。
莉奈さんが下唇を噛みます。
息が震えてる、、、
僕はうんと力を入れて中指をすすめました。
無理やりといった感じでお尻の穴の中に指が沈みます。
最初の一番きついところを第一関節が通り抜けました。
「ウ、ウウ、ウ」莉奈さんが喉からくぐもった声を漏らしました。
(莉奈さんのお尻の穴に、莉奈さんのお尻の穴の中に入れてる・・)
感動に似た気持ちが込み上げます。
莉奈さんが僕にお尻の穴を触らせてくれて、そしてお尻の穴に指を入れさせてくれているんです。
「そう、もっと奥まで、深く」いづみさんはしゃがんでお尻の穴を覗き込みます。
指を入れられるだけ深くまで入れました。
きついところより奥は、何もない感じです。
手の平がぴったりお尻につくまで押し付けて、出来る限り深く指を奥に入れていきました。
指先に何かコロッとしたものが触れます。
(これ、莉奈さんのウンチ、、、 )
「アハアッ・・・」莉奈さんが口を開けて息を吐きます。
莉奈さんはペット用トイレを跨いで開いた脚を内股にして震わせています。
莉奈さん、脚が震えている、、ウンチを我慢してるんだ、、
内股に閉じようとするする膝が閉じられずに震えています。
「莉奈お姉さん、、、」
莉奈さん、頭をガックリ垂れて左右に力なく振ります。
「なお君、指をゆっくり出し入れしてあげて」
入り口の辺りをきつく締め付けられて動かしにくい指をゆっくり出し入れさせます。
ほんの少し引きかけてまた奥に戻す。
「クッ、ウ、ウ・・」
莉奈さん、辛そうです。
「もっともっと引いて、戻すときはもっと強く押し込むの」
もう少し引きますが、またすぐに奥に戻しました。
「もっと大きく、思い切って、、入れる時は強く」
いづみさんの叱るような声に、僕は大きく引いて強く入れました。
「アアアアア」莉奈さんが悲痛な声をあげます。
「そう、もっともっと強く、速く出し入れするの」
片手で莉奈さんのお尻を押さえて強く出し入れしました。
指先に当たっているウンチが降りてきているのがわかりました。
最初は小さなコロッとしたものだったのが、何かもっと大きなものだと分かるようになってきています。
「ダ、ダメッ!出ちゃう、出ちゃうから」莉奈さんが泣きそうに訴えます。
「なお君、手をゆるめない!もっと強く」
僕は力いっぱい突っ込むように出し入れを加速していきました。
「アアッ!ね、ダメ、ほんとに、ほんとに、アアアアアア」
ブジュという音がして指を伝って液状の茶色いものが出ました。
(!!!!!)
莉奈さんがウンチを漏らし始めているんです。
すぐに強烈な匂いが立ち昇ります。
「続けて!」いづみさんに叱咤されて指を突き入れます。
「で、出ちゃうッ!出ちゃうの」
莉奈さんが必死に言います。
「止めて」
いづみさんの言葉で僕は出し入れを止めました。
急に静かになります。
「莉奈ちゃん、少し腰を下ろせる?」
莉奈さんは頷いて腰を下げていきます。
肛門がギュギュっと締まって「ダメ、出ちゃう」と莉奈さんは言います。
半端な中腰の姿勢で莉奈さんは震えています。
「いいわよ、莉奈ちゃん、そのままで大丈夫よ」
いづみさんがペット用トイレを少し後ろに下げて調整しています。
僕の手は莉奈さんのお尻から出たウンチ汁で茶色くなっています。
「莉奈ちゃん、抜くわよ」
そう言うといづみさんは僕の腕の手首のあたりをしっかりと握りました。
そして僕の指を一気にグッと引いて、肛門の指を勢いよく引っこ抜きます。
ブブッ!ブリブリ!
音と共に中腰の莉奈さんの肛門からウネウネと太い一本糞が垂れ落ちてきました。
「イヤアアアア」莉奈さんが悲鳴のような声で叫びます。
今まで見たことのないような太く長いウンチ。
(莉奈さんがこんなウンチを・・・・)
可愛らしい甘酸っぱい匂いのする女子大生。
細い身体にプックリ膨らんだミルク色のヒップ。
そのお尻からあまりに太く長いウンチがズルズルと垂れ落ちているのです。
肛門の周囲は、さっき僕の手に漏らしたウンチ汁で茶色く染まっています。
莉奈さんは大きなウンチを出しているのを僕といづみさんに真後ろから見られているんです。
「イヤッ、イヤッ」泣き声です。
当たり前なのですが、もの凄い臭気が周囲に立ち込めています。
この時初めて知りました、トイレでするウンチは水の中に落ちるから、あれでも匂いがあまり出なくなっているんです。
ペットトイレにしたウンチは、匂いが全部空中に立ち昇ります。
(これが莉奈さんのウンチの匂い・・)
僕にとっては優しくて可愛らしい莉奈お姉さんのウンチの匂いは臭いほど素敵に思えました。
太いウンチがうねってペットトイレに落ち、少し短めのウンチがさらに出ました。
その後にボトリ、ボトリと二つくらい固形のウンチが落ちると、莉奈さんは涙をこらえきれずに泣いてそのまましゃがんでしまいます。
「お姉さん、莉奈お姉さん・・」僕はどう言っていいのかわかりませんでした。
莉奈さんは和式のトイレにしゃがむ恰好で肩を震わせています。
「莉奈ちゃん、とっても素敵だったわよ」
いづみさんが優しい声で言いました。
「まだ出る?」
莉奈さんがしゃくりあげながら頷きます。
「いいのよ、もっといっぱい出して」
莉奈さんんが息んで、ブッという音がして柔らかいのが垂れ落ちます。
「ああ」また莉奈さんが泣きました。
音が恥ずかしいのだと思います。
「も、、もう、大丈夫です、、、もう、出ません」
しゃがんでお尻をこちらに向けたまま莉奈さんが言いました。
「なお君、お姉さんのお尻きれいにしてあげて」
お尻をきれいに、、、
ウンチで汚れたお尻を舐めてきれいにするという意味なのか、拭きなさいという意味なのか分かりませんでした。
いづみさんの方を向くと「どうやってきれいにしてあげたい?」と聞かれました。
「全部しゃぶっていいですか?」
舐めてと言わずに、しゃぶってと言ってしまって恥ずかしくなりました。
莉奈さんのウンチのお尻を、莉奈さんが出したウンチにまみれた、柔らかい莉奈さんのお尻をしゃぶりたいって思っていたんです。
莉奈さんのウンチを、莉奈さんのお尻から出た莉奈さんのウンチをしゃぶって、舐めて、肛門にも直接吸い付いて舐めたいって思っていたんです。
「莉奈ちゃん、なお君にウンチをしゃぶってもらいなさい、四つん這いになって」
「お姉さま・・・・」
莉奈さんはノロノロとペットトイレの横に四つん這いになりました。
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