莉奈さんがウンチをするのを見る、、、
莉奈さんの肛門から莉奈さんのウンチが出てくるのを見る、、、
莉奈さんが莉奈さんの肛門からウンチを出すのを見る、、、
僕は興奮しました。
「なお君、イヤでしょ、ウンチを見るのなんて、見たくないでしょ?」莉奈さんは必死に言います。
莉奈さんが可哀そうでした。
でも、莉奈さんがウンチするところは見たくてたまりません。
「イヤじゃないよ、莉奈お姉さんのウンチなら、全然イヤじゃない」
「莉奈ちゃん、駄駄こねないのよ。私となお君に見てもらうために、溜めてきたんでしょ。さ、莉奈ちゃんのおトイレにしゃがんで。」
莉奈さんは泣きそうな顔で「お姉様、、」と呟いて、ペットトイレをまたぎます。
でも、なかなかしゃがむ事ができません。
泣きそうな莉奈さんには申し訳ないけれど、後ろから見る莉奈さんの立ち姿に見惚れてしまいました。
細くて華奢な肩から背中の線、滑らかなカーブを描く腰と細いのにふっくらとしてきれいな太腿やふくらはぎの形。
そして何よりも素晴らしいのは、たっぷりとした肉付きで盛り上がり、驚くくらい柔らかな丸みがあり、真ん中に深い溝が切れ込む莉奈さんのお尻です。
首すじから足首まで、汚れなどひとつもない美しいミルク色の後ろ姿、僕は言葉もなく見惚れてしまいました。
「なお君、莉奈ちゃんのお尻ってほんとに素晴らしいでしょ。ウンチが済んだらなお君の舌できれいにしてあげてね」
莉奈さんのウンチをしたお尻の穴を舐めさせてもらえるなんて嬉しくてたまりませんでした。
「はい、嬉しいです」
莉奈さんはそれでもなかなかしゃがむ事ができません。
「莉奈ちゃん、早くしゃがまないと漏れちゃうわよ。仕方ないわね、壁に手をついて。なお君、莉奈お姉さんのお尻がウンチをしたくなるようにマッサージしてあげましょ」
「お尻のマッサージ・・?」莉奈さんは呟いて壁に手をつきました。
壁に手をついたので、ペットトイレを跨いだ莉奈さんのお尻は少し突き出す形になりました。
見事なお尻が一番きれいに見える姿かもしれないと思いました。
僕は莉奈さんの斜め後ろに立って、お尻にそっと手を置きました。
手の指を拡げてお尻を撫でながら揉みます。
とろけるように柔らかい、、、
たっぷりしたお尻肉の感触が手のひらと指全体で感じられます。
ずっと撫で廻していたい。
「なお君、、」莉奈さんが呟きます。
イヤがっている声ではありませんでした。
「お姉さん、、僕、お姉さんが好きです、、、」
「なお君、上手よ、そうしたら中指でお尻の穴を優しく撫でてあげて」
お尻を揉みながらそっと中指で肛門に触れました。
莉奈さんがピクリとします。
そして指の腹でそっと肛門の表面をスリスリと撫でました。
「ア、ンン」莉奈さんが吐息をもらします。
「そう、優しく優しく撫でてあげるの」
莉奈さんのお尻がクネクネ蠢きます。
「莉奈ちゃん、まだ我慢できる?」
莉奈さんは首を垂れて左右に振りました。
莉奈さん、もうウンチを我慢できないんだ、、、
「なお君、莉奈ちゃんのお尻の穴に指をそっと入れてあげて」
莉奈さんの肛門に指を入れる、、
莉奈さんは何も言わないで僕にお尻を差し出していました。
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