「なお君、気持ち良かった?」
僕は喉がカラカラで声が出せず、何度もうなずきました。
「良かった、、私も気持ち良かったの」
唇を合わせて莉奈さんに唾を飲ませてあげます。
莉奈さんが少し喘ぎます。
僕は莉奈さんの両腕を上に持ち上げて腋に顔を埋めました。
最初に嗅いだときよりずっと汗の匂いが強くなって、腋が汗で濡れています。
莉奈さんの汗臭、すごくいい匂い。
「汗かいたから・・・、臭い?」
僕は首を横に振って腋を舐めました。
「なお君、、私の匂い、好き?」
「大好き、すっごく大好き」声に出してはっきり答えました。
「、、、うれしい、、、」
おちんちんをゆっくり抜こうとするといづみさんが「待って」と横から言いました。
いづみさんの存在を忘れて莉奈さんに没頭していた僕はビクッとしました。
「抜く時はティッシュで女の子の処を押さえてあげて。なお君の出したものが流れ出てくるから」
いづみさんに渡されたティッシュを莉奈さんの入り口に当てながらおちんちんを抜きました。
「ありがと、なお君のこときれいにするね」と言うと莉奈さんは僕を仰向けに寝かせました。
莉奈さんは股間にティッシュを挟んだまま僕のおちんちんに顔を寄せます。
莉奈さんから抜いたばかりのそれを莉奈さんは手を添えて下から上へ舐めます。
そして頭を唇でニュルニュル挟んで出し入れすると、深く咥えました。
莉奈さんの口の中で唾をたっぷりまぶしてクチュクチュと舐めたり吸われたりします。
舌の絡みつき、口の中の温かさ、おちんちんをグチュグチュにする唾液、それがみんな莉奈さんのなんです。
莉奈さんの舌、莉奈さんの口の中の温もり、莉奈さんの唾液、、そう思ったらまた硬く勃起しました。
「なお君、もう一度入れて」莉奈さんはそう言うとティッシュを剥がして僕にまたがりました。
この後、僕は2回莉奈さんの中に出しました。
莉奈さんと僕はベッドの上で横向きに抱き合ってキスしたり髪を撫でたりしていました。
「なお君、、私オシッコしたくなっちゃった」
ドキンとしました。
莉奈さんのオシッコを飲みたいって思うけど、どうやって言えばいいかわかりません。
莉奈さんはあのペット用トイレを使わなければならないのでしょう。
ペットトイレにしてしまったら僕は莉奈さんのオシッコを飲めません。
「莉奈さんのオシッコ、、、欲しい、、」言ってしまいました。
莉奈さんは僕の言葉にまったく驚きませんでした。
「うん、、飲んでくれるの?私のオシッコ」
大きく頷きました。
「うれしい、、ありがと、、どうやって飲む?コップに採って口移しか、それとも私のあそこから直接飲む?」
あそこから直接、、、想像するだけで興奮しました。
床にペットトイレ用のシートを何枚か敷いてそこに僕は仰向けになりました。
「オシッコ止めながら少しずつするわね。慌てないでちゃんと飲んでね」
そう言うと莉奈さんは僕の顔を跨ぎました。
口の真上に莉奈さんの女の子がヒダを開いています。
「なお君、お口を開けて、出すね」
莉奈さんの股間が少しヒクヒクしてオシッコが迸りました。
最初何本かの流水に分かれて少し横に零れましたが、すぐに一つの流れになって僕の口に入りました。
口を開けていると飲めないことを初めて知りました。
ジョボジョボと口の中に溜まると莉奈さんは止めます。
強い尿臭がします、莉奈さんの尿臭です。
僕はゆっくりと呑み込んでまた口を開けます。
少し塩味があって生暖かいオシッコ。
莉奈さんの可愛らしいヒダの間から出てきます。
味よりも匂いがオシッコであることを伝えてきます。
何回かに分けて出してくれたオシッコも最後の水滴を垂らして終わりました。
「美味しかった?」
「はい、美味しいです、莉奈さんのオシッコ、今度は僕がきれいにします」
「舐めてくれるの、オシッコしたばかりのところを」
「はい、ベッドで後ろ向きになってください」
莉奈さんをベッドの上で四つん這いにさせました。
莉奈さんの尿臭漂う陰唇や内側を舐めしゃぶります。
お尻が顔にあたって気持ちいい。
フニュフニュのお尻を手で揉みながら莉奈さんの女の子を舐め回しました。
「アン、ア、アア、なお君、気持ちいい」
僕は四つん這いの莉奈さんのお尻に顔を埋めました。
莉奈さんのお尻に顔を埋める、、
堪らない幸福感、柔らかくて、たっぷりしていて、肛門臭が鼻をついて、、、、
僕は莉奈さんの肛門を舐め回しました。
舌を尖らせて中心をほじるようにしたり、全体を舐めたり。
唾をジュルジュルに付けて舐めて啜って舌で中心をほじります。
「ああ、なお君、ダ、ダメ」
莉奈さんの言葉を無視して肛門を舌で刺激し続けます。
「ああ、待って、ダメ、したいの、、だから、ごめんね」
莉奈さんが泣き声で訴えます。
「なお君、莉奈ちゃん今からウンチなの、一緒に莉奈ちゃんのウンチするところ見ましょ」
莉奈さんがウンチするところを見る・・・
莉奈さんが「お願い、、今日は一人でさせてください」いづみさんに懇願します。
「さ、なお君ここで見るわよ」
ペットトイレの前の床にいづみさんと並んで座りました。
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