夢のようです。
仰向けに寝た莉奈さんを抱きしめてキスをしました。
裸と裸の肌が触れ合うのがものすごく気持ちいい。
莉奈さんの髪の香りが汗ばんで匂っています。
舌と舌を絡め合って唾をいっぱいもらったりあげたりします。
「なお君、いっぱい我慢したね。もういいよ、入って」
莉奈さんの唇と僕の唇が1センチくらいしか離れていないところで莉奈さんが囁きました。
莉奈さんの口の匂い、いろんなことをされて生臭い口臭になっているけど、きれいな莉奈さんの口臭だと思うとすごく興奮しました。
莉奈さんの膣に僕のおちんちんを入れる、、、
さっき指を入れたあのヌルヌルして暖かくて、周り中の粘膜に包まれる莉奈さんの体内におちんちんを入れるんだって思いました。
きっと気持ち良すぎてすぐに射精してしまうだろうと思いました。
「いいよ、我慢なんてしないですぐに射精して。 何度でも莉奈に入って、何度でも莉奈の中に射精していいのよ」
優しい言葉が僕を余計に硬く勃起させました。
莉奈さんは脚を大きく開いて指でヒダを拡げてくれました。
僕はおちんちんを入口に当てようとしました。
でもうまく場所がわかりません。
莉奈さんが細指でおちんちんをそっと持って、入口に当ててくれました。
先が暖かい莉奈さんの入口に当たっています。
「いいよ、そのまま入って、、」
「お姉さん、、」
腰を押し出して莉奈さんの中におちんちんを入れていきます。
最初に肉の窄まりがあって、入りにくくなっているところがあったけれど、少し押すとニュルンと中に入りました。
「アウン・・」莉奈さんが小さな声を出しました。
周り中の粘膜、莉奈さんの中の粘膜がおちんちんを包んで蠢きます。
(き、気持ちいい、、、)
こんなに気持ちいいなんて思っていませんでした。
もう出ちゃう、僕は夢中で莉奈さんに抱きつくとおちんちんをもっと奥まで挿し込みました。
「アアッ、ステキ」莉奈さんも僕を抱きしめてくれます。
「お姉さんッ!莉奈お姉さんッ!」
僕は気持ち良くて我慢できずに、おちんちんを莉奈さんの奥に乱暴にたたきつけるみたいに出し入れしました。
僕が乱暴に動くのに莉奈さんの中はクネクネと包むようにおちんちんを締めてくれます。
(き、気持ちいい!)
「アアッ、凄い!凄い!」莉奈さんが高い声をあげました。
僕は奥にねじ込んでグリグリ押し付けながら射精しました。
「お姉さんッ!ぼ、僕ッ」
「アアッ、出てる、なお君の出てるよ!」
こんなに気持ち良かったのは、生まれて初めてでした。
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